喉の調子が(笑) | ドリハロ。の超独り言日記アメブロ編

ドリハロ。の超独り言日記アメブロ編

もともとHP「ドリハロ。の部屋」でブログをやってますが、2011年7月15日よりこちらにも進出いたしました。よろしくお願いします(^^)/

喉の調子が悪いです…
喉というか声が。

症状が今までに無いのですが、
大きな声を出そうとすると、
空気が混ざって声がちゃんと出にくい。
でも喉が痛い訳では無く。
発熱もなく。
食べ物を飲み込むときも全く問題なく。

で。
いつもなら2、3日様子見ながら基本的に放置するのですが、
このご時世なので、
「武漢コロナウイルス感染」
の疑いも視野に入りまして。
喉ですからね。

ハッキリとしておかないと面倒な事になりそうなので仕方なく
「耳鼻咽喉科」
を受診してきました。

声が出ない事で指示出しや申し送りが上手く出来ず仕事にも多少支障出ると言うのもあります。

診断結果ですが…

「声帯が干からびている状態」

だそうです。
ええ、残念ながら、
「世間一般で流行っているビックウェーブ」には乗れませんでした…

いや、この波には乗りたくないけど(笑)

今回の不具合の原因ですが、
寝ている間に鼻がつまり気味になり、
口呼吸になり、
声帯を乾燥させてしまったことによる「声枯れ」でした(^_^;)

自己診断でそんな気はしていましたが、
一応原因がハッキリ分かったのと、
コロナの疑いは晴れたのでOKです♪

これは就寝中の無意識下で起こった事だからどうしようもないな…

医者から声帯の構造について説明を受けたのですが、
声帯がピッタリくっついて震える時に出るところが、
乾燥したことにより声帯間に不要な隙間が開いてしまい、
発声時に空気が一緒に抜けるようになっているとの事。
その時声帯が閉じて本来振動するはずのものが出来なくなっているため、
声のボリュームを上げようとしても空気だけ抜けて、
声が出ないという理屈です。
そりゃ声出そうとしても出ないわけだ。

医者には大きな声を出さずに2、3日過ごせと言われましたが、
仕事は休めないので何とか乗り切ります(笑)