タブレットのタッチパネルが効かない案件、
更に調べました。
コントロールパネル→
ハードウェアとサウンド→
デバイスマネージャー→
「I2C HID」
というデバイスにビックリマークが付いていて、
プロパティ開くと、
デバイスの状態の記述に、
依存関係のなんちゃらかんちゃら(エラー51)
と出ていまして。
依存関係にあるドライバー?の英数字のアドレスが2行。
そのうち、
「ACPI\INT33FC\3」
をコピーしてウェブ検索。
すると、
「Download Intel Processor I/O Contlloller Driver for Windows8.1」
というインテルのデバイスドライバーをダウンロード出来るページっぽいのが上から4つ目くらいに表示されていたので、
入りました。
開くと、案の定インテルのデバイスドライバーダウンロードページに。
その項目が、今回必要な
デバイスドライバーパッケージの内容でした。
「I2C Controller」
が含まれており、
それがタッチパネルのデバイスドライバーっぽいです。
なので、
自分の入れたい端末のOSのバージョン、
「32bit」か「64bit」かを選び、
(今回自分は「32bit」)、
ファイルをダウンロード。
exeファイルがあるので、
インストーラーを起動し、インストールすると………
来た!!
タッチパネル復活した!!
自分のタブレットはもともと「Win8.1の32bit」が入っていたので、そのドライバーをあてることで復旧しました。
今回は運よく、デバイスドライバーパッケージを発見して、
自力復旧出来ました♪
(*´∀`*)
同じような症状が出て困っている方々への状況解決の糸口、一助になれば幸いです。