最近、
思う事。
「昔は流石にこんな酷い感じではなかった気がするんだけどなぁ…」
まあ、
主に仕事に関してなんですが、
主観的ですが、
職場の状況があまりにも
“酷くなる一方”だなと。
「昔」
「夕方から」
テンションがそこそこ高い。
「夜中から」
テンションが基本的に高い。
「日勤」
今の四直三交替等で休日に絡む、もしくは、休日出勤だとテンションが少し高い。
“平日”はテンションが低いのは変わらないけど今よりはモチベーション高い。
と、
仕事でも勤務時間によって若干ですが“やる気”のある時がありました。
「今」
夕方から…
「また長い約半月が始まるのか…」
と鬱な気分。
夜中から…
「あと4日もあるのか」
と鬱な気分…。
日勤
「出来る事なら土日以外は行きたくない…」
と鬱な気分(笑)
ずっと繁忙が続いていて、
周りの職場の人間のテンションも「総じて鬱傾向」
になってるのも影響していますが。
社員は皆、
「溜め息と疲労困憊の状況」
が長い間続き、
モチベーションなんてもの、
今の職場には皆無な感じになってます。
そして、
社員の元気が無いので、
派遣の元気もそれに釣られて無くなっている状況といった感じ。
結果、成果も上がらない。
職場で不良多発、設備不具合も増えていき、
更に上からはその不良再発防止策や設備の不具合防止策を取るための
“ペナルティ”が科され、
現場で生産以外の
“やる事”
が増やされるといった
「デフレスパイラル」
を招いている状況です。
それでいて、
生産数は
“お構い無し”
に増やして来てます。
そりゃ、
やる気なんてもの出るわけがない。
上の連中が責任逃れする為に現場にペナルティ攻めして、
生産数も受注に対して無責任にイエスマンして増やしてくるもんだから、
工程が上手く回る訳無いんですよ。
そりゃみんな
「鬱傾向」になるわな…。
法律決められた休憩もまともに取れない日が出てきてます。
脱落者も増えてます。
でも生産数は増やします。
うん。
やっぱり詰んでるな。