サブ機の近代化改修、
とりあえず、
まずは
「ライザーカード」
から。
これが使えないと
“画面が映らない”
状態になりますから(笑)
早速、マザボの
「PCIe×1」
スロットに
「ライザーカードのPCIe×1」
端子を挿し、
「ライザーカードのPCIe×16」
側の端子にグラボを挿して、
画像の状態で一端動作確認。
で、結果は…
とりあえず映りました♪
(*^^)
だがしかし。
画面設定が
“低解像度(800×600)”
で起動した為、
OS(vistaの方)
を立ち上げてから、
モニター本来の解像度、
「1920×1080」
に設定変更しました。
無事に映ったので、
そしたらPCに取り付けですが、
そのままだと
「ブラケットが通常サイズ」
なので、
マザボから出ている空きスロットと干渉してしまい、
物理的に取り付け出来ません。
自分の場合はグラボに、
「ロープロファイルブラケット」
が付いてきてたので、
そちらにブラケットを交換。
形状が通常と少し異なり、
固定位置も異なるのですが、
一応PCケースに固定する事が出来るので、
それで対処しました。
これでまず、
グラボの移設による、
「PCIe×16スロット」
を無事、
“空きスロット”
にする事が出来ました♪
(*´∀`*)