「インフルエンザ」という文字 | ドリハロ。の超独り言日記アメブロ編

ドリハロ。の超独り言日記アメブロ編

もともとHP「ドリハロ。の部屋」でブログをやってますが、2011年7月15日よりこちらにも進出いたしました。よろしくお願いします(^^)/

会社で
「インフルエンザ予防接種割引」
のお知らせを見て、

今年も、
もうそんな季節なのかと。
「インフルエンザ」
の文字と共に秋から冬へと(笑)

あれ?
以前は“割引”無かったのに、
いつの間にか割引で受けられるようになってる。

とよくよく考えたら、
「健康保険の会社」も
“会社の持ち主”
が変わった時に変わったんだったという事を思い出した(笑)

会社への関心が薄い(無い)と、
こう言う時も
「???」
がいっぱい(笑)
その都度、
会社の新たな発見もいっぱい♪
そして同じ分大切な何かを忘れて……

Σ( ̄□ ̄;)

結局数分後にはそれすら忘れて…
(・∀・)
会社への関心は結局
“プラマイゼロ”へ…
あれ?ダメじゃね…
(´□`;)!!
おおっと、脱線♪
本題に(笑)

とはいえ。
「インフルエンザの予防接種」
なんて、毎年斡旋はあるけど成人してから自主的に受けた事無いんだけどね。

何回か罹患した事はあります(笑)
でも、
だからと言ってお金払って受ける気にはならないんだよな。

予防接種受けてても“罹患する時はする”んだし。
「重症化」
を防ぐ意味で受ける人良くいますけどね。

どこまで効果があるのか、
イマイチわからん。
結局は
「たられば」
なんじゃないかとも思ってしまう。

受けたからって
“絶対に罹患しない”
って
「保障」
は無いんだし。

罹患したらしたで、
「予防接種受けたから軽症で済んだ」
とか、
「受けなかったからこんなに酷い症状出た」
とか、

“プラシーボ効果”
なんじゃないかとも思ってしまう(笑)

試しに、
“ワクチン”じゃなくて、
“生理食塩水”
注射してワンシーズン追跡調査してどうなるかって実験してみたら良いのに(笑)

意外と生理食塩水でも
“プラシーボ効果”
でイケちゃったり…

しないかな(笑)

ワクチンは弱ったインフルエンザウイルスを体内に入れて、殲滅させて体内に抗体を作るんだっけ?
一応根拠に基づいた医療行為ではありますが、
何か、予防接種って、
病院側の“カモ”にされているような気がしてなんかイヤ(笑)

だから予防接種は受ける気無いです。