こっち(愛知)に来てから少し経って、まだ探索しながら生活している時の事。
田舎で、歩いて30分程行かないとお店が無いと言っていた頃。
今でも都市部に進出するには3~40分かかりますが。
それは、
後輩と外食に出掛けて、その帰り。
店を出て10分ちょい。
ちょうど駐屯地との中間点辺りまで来て一面田んぼ道を歩いて帰宅している時に緊急事態が…
急な激しい便意が!!
(;°д°)
おしりから茶色いエントリープラグが排出されそうに!!
しかもこんな民家すらない所で!
((;´д`))
更に、ちょうど中間点なので家に帰るにも、近くのコンビニ駆け込むにも10分程。
大してかかる時間変わらないという最悪な事態が。
家に帰る事を決心し、
何とか腹痛を堪え、
エントリープラグの強制射出を防ぎ、
脂汗をかきながら歩き何とか家にたどり着き、
何とか無事にエントリープラグを射出しました…
(;´-ω-`)
人間って、本当にヤバイと上向くんですね…
気づいたらトイレの天井をボーッと眺めてました(笑)
いきなり来たタイミングの悪い激しい便意と腹痛で歩くので精一杯になってしまい、
帰り道、後輩とろくに会話出来なかったと言う…
大惨事。
お食事中の方、汚い話すいませんでした(笑)