前回の続きとなりますので、宜しかったらリブログ先も是非!
僕らも属している?早期英語・おうち英語勢ですが、
「早期英語勢(=幼少期から英語学習を始め、小学校段階で英検3級・準2級などを取得している層)」から見たときの感想や捉え方を整理すると、以下のように分かれてくるかと思います。
【1. 英検データに対する基本的な受け止め方】
●「やっぱり、英語を早く始めてよかった」という実感
英検3級以上取得率が中学生で50%、高校生で準2級が51.6%というデータを見て、「その先に差がつくのは早期から取り組んだ人だ」という認識を強める。特に、2級以上になると21.2%に急落するため、
→「このあたりからが差別化ポイントになる」と感じる家庭が多い。
●「早期スタートのアドバンテージが見える」
「準1級以上が大学受験で有利」と分かっているため、早期に2級・準1級を視野に入れている家庭では、
→「中高からのスタートでは届きづらいラインに入れておきたい」という意識がある。
【2. 準1級以上に関するリアルな反応】
●「準1級は早期スタートでも厳しい」
リーディング・ライティング・語彙・面接の壁が高く、早期に3級や準2級を取っていても、
→「準1級まで行くには“読む力”と“背景知識”が必要」と実感している家庭も多い。
つまり、単なる英会話やフレーズ学習だけでは届かないことに気づき、
→「結局、読書や社会知識が大事だよね」とシフトするケースもある。
【3. 他層(中学から本格的に英語を始めた層)との比較感】
●「後発組とここで分かれる」
中学・高校から英語を始めた場合、2級以上に到達するのはかなりハードルが高く、
→「ここで差がつく」「早期スタートはやっぱり得」という再確認につながる。
特に「受験で英検利用(加点・出願要件)」がある私立大志望者にとっては、
→「早いうちに2級以上を取っておけば、受験がラクになる」と考える。
【4. 戦略的な学習意識】
●「英語を得点源にするための投資として見ている」
早期英語勢の家庭では、英検の進度を「学力」だけでなく、「戦略」や「投資回収」の観点で見ており、
→「小学生で準2級、中学で2級、高校で準1級」など、逆算的に目標を立てているケースが多い。
この点で、「2級以上21.2%」という数値は、ある意味で早期勢の優位性を裏付ける数値とも受け止められる。
【まとめ】
英検取得率に関するこの統計は、早期英語勢にとって
・自分たちの先行投資が「意味ある差」になっている
・2級以上からが“実質的な選抜ライン”になる
・準1級を目指すには、英語以外の教養も必要になる
という3つの視点を強く印象づける材料になっているかと思います。
今回改めて調べてみたところ、以前はインターや海外大への傾向が強かった様に思うんですが、今後は更に早期英語教育が英会話型から「高スコア・上位級狙い」へとシフトしていく流れを加速させる可能性があるのかなぁと思っています。
今後はここらへんも書けたらなぁと思っています。
参考になれば・・・
でわ



