282 低学年時の全統小偏差値50が示す将来的な傾向とは?2 | おうち英語と中受の備忘録

おうち英語と中受の備忘録

【娘っ子と英語】
1〜3歳
職場の託児所に外国人家族が多数おり、自然と英語のおしゃべりと英字絵本などの多読を開始。
4〜6歳
モンテ幼稚園入園。英語は動画や音楽・絵本がメイン。
海外サーバーにて英語チャット。園の外部英語講師に英語早期教育を勧められる。

 


ちょっと時間が空いてしまいましたが、前回からの続きになります。

今回は具体的な設定をおこなった上で、スケジュールを書いてみたいと思います。

先ずは前提とする偏差値を設定します。

中心となる小2〜小3で全統小偏差値50(全国平均)

環境を踏まえて、現在は中学受験を意識しているが、費用対効果も重視したい。

当面の目標とするのは四谷大塚偏差値60以上(中堅上位校〜上位校)を目標に設定

 

【コスパ順モデルケース】

1位:自宅学習中心+通信教材+模試活用(小3〜小4)

費用感:月1万〜1.5万円程度(年間15万円以内)

 

学年別ステップ

 

小3:市販問題集+通信教育(Z会やスマイルゼミ上位コース)

 

小4:Z会中学受験コース開始、もしくはスタサプ+市販教材で四谷準拠の単元学習

 

使用教材例

 

算数:予習シリーズ(市販版)+「塾技」や「中学受験の算数」基礎レベル

 

国語:出口汪のはじめての論理国語、ことばの学校、読解トレーニング系

 

その他:思考力系(なぞぺー、論理パズル)を遊び感覚で

 

模試活用

 

年2回〜3回全統小を継続受験

 

小4後半から四谷の組分けテストのみ受験し現状分析

 

特徴

 

固定費が抑えられ、家庭のサポートがあれば偏差値55〜60に届く可能性がある

 

弱点:家庭主導で継続力が必要

 

2位:塾は小4後半からスタート(ピンポイント通塾)

費用感:月3万〜4万円(年間30万〜50万円)

 

学年別ステップ

 

小3〜小4前半:上記の自宅学習+模試受験

 

小4後半〜小5:地元の進学塾週1〜2(予習シリーズ対応塾など)

 

使用教材例

 

小4で「中学受験新演習」「予習シリーズ」対応の塾教材中心

 

算数は「トップクラス問題集」などで応用力強化

 

模試活用

 

小4後半から四谷組分け・合不合判定テストに絞って受験

 

特徴

 

小4まではコストを抑え、小5から本格スタート

 

効率よく短期間で60以上を狙えるが、先取りできている前提が必要

 

3位:中堅塾(四谷準拠)+家庭補強型(標準モデル)

費用感:月4万〜5.5万円(年間50万〜70万円)

 

学年別ステップ

 

小3秋〜小4:四谷大塚準拠塾(早稲田アカデミー、ena、地元の提携塾)

 

小5〜小6:週3〜4で通塾、家庭で復習を強化

 

教材・特訓

 

四谷の予習シリーズ(四科のまとめ、演習問題集含む)を塾+家庭で徹底

 

算数強化用に「演習問題集(上級)」、国語に「読解力アップトレーニング」

 

模試活用

 

組分けテスト、合不合判定、必要に応じてSAPIX模試や日能研模試も併用

 

特徴

 

全体の流れとして最も一般的。指導の質と量が安定

 

家庭学習がしっかりできるとコスパは比較的良い

 

4位:大手塾(SAPIX・四谷直営・早稲アカ特進)フル活用

費用感:月7万〜10万円(年間100万〜120万円)+季節講習費など

 

学年別ステップ

 

小3後半〜小4:大手塾入塾(選抜クラス)

 

小5〜小6:週3〜5の通塾+日曜特訓・志望校別講座などフル活用

 

特徴

 

合格実績は強いがコストが非常に高い

 

自走力がない子にはついていくだけで精一杯になる場合も

 

家庭での補習・管理があると偏差値65以上を狙える

 

【総合的なポイント】

偏差値50→60を目指すには、小4の終わりまでに家庭主導か塾利用かをはっきりさせておくことが重要かなと思っています。

コスパ重視なら、小4前半までは家庭主導、そこから塾に移行する「ミックス型」が現実的で成果も出やすいかと。

家庭学習が身につき軌道に乗れば、小5での入塾タイミングも選びやすくなる可と思います。

参考になれば・・・

 

 

でわ

 

 

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