204 中高一貫校 vs 塾 | おうち英語と中受の備忘録

おうち英語と中受の備忘録

【娘っ子と英語】
1〜3歳
職場の託児所に外国人家族が多数おり、自然と英語のおしゃべりと英字絵本などの多読を開始。
4〜6歳
モンテ幼稚園入園。英語は動画や音楽・絵本がメイン。
海外サーバーにて英語チャット。園の外部英語講師に英語早期教育を勧められる。

どちらかと言う訳でもなく、中高一貫校+塾で「はい!解散」ってなってしまいそうなこのお題w

全国統一小学生テストを受けた子の大半は中受一択って事かなぁと思うんですが、一定レベルから上は結構修羅の道ですからね。

低学年時に一度、いや何度でも考えていいお題なのかと思っています。

更にコスパってポイントで話せば、国公立中高一貫校+塾でって選択肢も出されてしまうと、そこで終わりって話に成りかねないですよねw

御三家や難関校に行くような子供たちはそれ一択って感じかと思いますが、んじゃ娘っ子がいるボリュゾはどういうルートがいいの?って少しバラシて書いてみました。

 

条件は娘っ子でボリュゾ+英検です。

 

【選択肢1:中高一貫校】

メリット

  1. 高校受験がないため、6年間を見通した教育が可能
     授業進度が速く、先取り学習で大学入試に有利。
     余裕のあるカリキュラムで探究型・発展的学習が可能。

  2. 英語力を活かしやすい
     仮に英検をある程度のレベル小6で取得していれば、帰国子女対応・英語選抜クラスなどの活用が可能な事が多い。
     英語教育に力を入れている学校では、ディスカッションやプレゼン型の授業で力を伸ばせる事が多い。

  3. 周囲の学力・意識が高い
     偏差値ボリュゾの中高一貫校であれば、将来的にGMARCH〜国公立を見据える生徒が多い。
     教師も大学入試を意識した指導が多い。

  4. 校風や特色教育に合えば、伸びやすい
     学校によってはICT・探究・国際教育が進んでいる。

デメリット

  1. 入学後の学習スピードに追いつけない深海魚リスク
     先取り型の学校では基礎が不十分だと取り残される。
     特に国語英語・理社に弱点があると苦戦しやすい傾向。

  2. 合わないと6年間が長く感じられる
     校風や人間関係が合わないとリスクが大きい。
     転校や編入がしにくい。

  3. 費用が高い
     私立の場合、6年間の学費・通学費・学校外の講座などがかかる。

【選択肢2:地元中学+塾】

メリット

  1. 柔軟な進路選択が可能
     高校受験で再挑戦できる(都立・私立・国立など多様)。
     学校生活に合わなければ塾での学習に比重を置ける。

  2. 費用が比較的抑えられる
     学校自体は公立なので、塾にかかる費用次第で総費用は安くなる。

  3. 学習ペースを調整しやすい
     得意な教科(英語)をさらに伸ばしつつ、弱点補強も自分に合った塾で可能。

  4. 高校受験で“伸びる”タイプには好相性
     コツコツ型で、精神的に自立する中2・中3で伸びるタイプにはチャンス。

  5. 少子化で区内・市内の越境がかなり自由化されているので特性に合った公立中学を選択する事が可能。

  6. 中学受験をしない場合、その時間やコストを英語や好きな事の体験にあてる事が出来る。

デメリット

  1. 内申点の影響が大きい
     都立高校などでは内申点重視のため、提出物・授業態度が重要。学校毎格差が社会問題化

  2. 学校の授業レベルは平均的
     英語力が高い場合、学校の英語授業が物足りない可能性が高く伸びる(持続する)事が少ない。
     教科によっては塾頼みになりやすい(特に数学・国語など)。

  3. 周囲の学習意識が低い場合、下がる可能性もある
     地域差はあるが、公立中では学習に対する意識の差が大きい。学校サイトなどから中学の学習傾向を調べておく必要がある。

  4. 地元中学治安問題。

【結論とアドバイス】
ボリュゾというスペックから判断すると、

・自立性があり、中高一貫校で自分を活かせそうなタイプなら、中高一貫校のほうが6年間での成長余地が大きい

・地元中学がダメな場合、越境or中受
・逆に、まだ精神的に幼く、塾のサポートと親の管理のもとでじっくり成長していくタイプなら、公立中+塾のほうが合う可能性も。

【特に注目すべきポイント】
・志望校のカリキュラムと相性(英語の扱い、進度)

・公立中学に全国的レベルの部活動などがありでそれに入りたい場合
・家庭のサポート体制(家庭学習の自律性)
・本人の性格・生活スタイル(例:夜型・慎重タイプなど)

・学校と塾、どちらが好きか?

 

結構が学校は好きじゃないけど、塾が好きって子もいますからね。娘っ子がどっち方面に行くのかは、最終的には本人次第かと思います。

 

でわ