195 全統小塾なし勢への応援ブログ | おうち英語と中受の備忘録

おうち英語と中受の備忘録

【娘っ子と英語】
1〜3歳
職場の託児所に外国人家族が多数おり、自然と英語のおしゃべりと英字絵本などの多読を開始。
4〜6歳
モンテ幼稚園入園。英語は動画や音楽・絵本がメイン。
海外サーバーにて英語チャット。園の外部英語講師に英語早期教育を勧められる。

今回のブログはどちらかと言うと、塾なし勢への提案的な文章になっています。うちも塾なし勢なんでw

今回の全統小お疲れさまでした。低学年時では、特にテストや模試が初めてだった子も多いかと思うので、受けて帰ってきただけGJかと思います。

そんな中で、習っていなくて出来なかった問題やケアレスミス、文章を良く読んでいないなどの理由で間違えてしまった問題を、今後復習するのかと思います。

小学校低学年であればこそ、全統小(全国統一小学生テスト)やこの後の色々な模試でも、後にすべての問題を復習することは、非常に効果的かなぁと思っています。

以下のような理由から、次回以降のテストにも確実につながっていくと考えています。

 

【1】正誤に関わらず全問復習する意義

  • 正解した問題も「なぜ正解できたか」を確認することで、偶然正解だった場合に気づける。テスト後半の難しい問題で3問中不自然に正解があった際には、偶然なのか、分からない・習ってない問題を自力で解いたのか。まるで意味が違いますもんね。

  • 誤答の見直しは理解の穴を埋めるチャンス。特に思考プロセスをたどり直すことが重要。

  • 問題文の読み方・設問の捉え方に共通パターンがあることが多く、それを自覚できる。

  • 正解していてもそのプロセスを見る事で理解度が分かりますし、パターン化する事で回答の時短をする事も可能です。

【2】次回の「再登場」の可能性に備える

  • 全統小では出題形式や考え方の切り口が類似することが多く、過去問や復習した問題とよく似た出題がされることがある。次回にも範囲内に一応含まれる可能性がある為、潰しておくのが良いかと。

  • 文章題や図形問題の一部は、問題の内容を変えて再構成されるケースが見られる。

【3】復習の具体的なやり方(低学年向け)

  • お子さん自身の言葉で「どう考えたか」を話してもらう。

  • 解けなかった問題は、ヒントを出しながらもう一度チャレンジさせる。

  • 必要なら親が「この問題、似たの前も出たね」と気付かせてあげる。

  • 1問ずつ、時間をかけすぎずに、1〜2週間で全体を振り返る。

【4】継続することで得られる効果

  • 問題形式に慣れ、「思考型問題」の対応力がつく。

  • 自分の得意・不得意の傾向が明確になる。

  • 継続的な復習で学力の土台が安定し、次回テストでの成績向上につながる。

全統小は「テストで実力を測る」だけでなく、「学習習慣と振り返りの習慣を育てる教材」として活用することが大切です。復習を通じて、自信や達成感も得られやすくなるかと思います。

模試が有る事で、自然に学習習慣や学習方法の見直しがオーダーメイドよりになっていくかと思います。

塾なし勢向けと書いたのは、上記方法と塾の方向性が必ずしも一致するかは分からない為です。

ただどういった環境向けにしろ、今回のブログで最も書きたかったことは、子供らに正解までのプロセスを学習時から意識させる事が出来るのが、低学年時の模試の醍醐味だと思っているので、少しでも参考になったらと思っています。

 

 

でわ