167 四谷大塚「全国統一小学生テスト」偏差値50への対策・・・算数編その3 | おうち英語と中受の備忘録

おうち英語と中受の備忘録

【娘っ子と英語】
1〜3歳
職場の託児所に外国人家族が多数おり、自然と英語のおしゃべりと英字絵本などの多読を開始。
4〜6歳
モンテ幼稚園入園。英語は動画や音楽・絵本がメイン。
海外サーバーにて英語チャット。園の外部英語講師に英語早期教育を勧められる。

 

 

天才ドリル・強育ドリルシリーズ

前回の続きになります。

算数を勉強するうえで、特に低学年時までに結局身につけていくべきと考えられているのは、計算力と図形センスなのかなぁと思っています。

それを難易度というか深度を高めて、問を出しているのが一般的な模試かなぁと思います。

ですので、「模試のため」と云うよりはどちらかというと、低学年時に取りこぼしていないかを確認するためと言ったほうが良いかもしれませんね。

そこで今回は、現時点でポイント(難問)になるであろう大問3・4に代表される、図形や数量などの問題をどうやっておうち学習で解けるようになるかを書いてみました。

 

【基本方針】

・計算に入る前に、思考力や数量感覚を育てる
・空間認識や図形のイメージ力を重視
・楽しさや遊び心を通じて学習する

 

【市販教材のおすすめ】

・天才ドリルシリーズ(講談社)
 → 点描写、立体構成、図形パズルなど。遊び感覚で空間把握力や思考力を育てられる

・ピグマリオン「かず・かたち・ことば」シリーズ
 → 図形・数量感覚・言語の基礎がバランスよく学べる

・知力の芽を育てるシリーズ(幼児のさんすう)
 → 数の分解や順序、分類などの基本的な数量感覚を養うのに適している

 

【学年別の進め方】

年長~小1前半
・点描写(マスに図形を写す)
・簡単な積み木構成(見本と同じ形をつくる)
・数の合成と分解(5は1と4、2と3など)
・繰り返しパターン、順序の認識

小1後半~小2
・立体の構成と展開図のイメージ
・簡単な論理問題(条件整理や推論)
・数の関係を図で理解する練習
・時計、長さ、かさ、重さなどの量の概念

 

【学習の工夫】

・考え方を言葉で説明させる
・早さよりも理解や納得を大切にする
・できた!という達成感を積み重ねる
・パズル形式の教材や遊びで思考力を刺激する

 

【教材以外のおすすめ活動】

・レゴや積み木で自由に立体を作る
・折り紙で形や対称性を感じる
・料理や買い物で数や量を体験する
・ボードゲームや論理パズルでルールと推理を楽しむ

 

【教室か家庭学習か】

・ピグマリオン教室に通うと体系的に学べる(特に年中~小2に効果的)
・家庭学習でも教材と親子の対話を活用すれば、十分に力がつく

 

ピグマリオンに関しては、その是非については色々言われている方がいることは理解はしています。

ですが、個人的には幼年期(低学年時を含む)に、あーいった勉強法はありかなぁと思っています。

ですが一方で、算数は上記しましたが計算力も同じくらい大事です。

そうなってくると公文+ピグマリオンって話になる事が多いんですが、塾講時代に崩壊する例も多々見てきているので要注意って感じです。

個人的には、計算力を身に着けてからの方がより効果的かなぁと。

まるっきり図形センスを磨くなという訳ではなく、そのウエイトが大事かなぁと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でわ