145 国語とパラグラフ | おうち英語と中受の備忘録

おうち英語と中受の備忘録

【娘っ子と英語】
1〜3歳
職場の託児所に外国人家族が多数おり、自然と英語のおしゃべりと英字絵本などの多読を開始。
4〜6歳
モンテ幼稚園入園。英語は動画や音楽・絵本がメイン。
海外サーバーにて英語チャット。園の外部英語講師に英語早期教育を勧められる。

 

前回の国語とIQに続いて、今回は国語を学習する上での学習方法を、こんな感じでやってます。っていうまとめです。

小学校低学年から国語で文章作成力が大事なんて、よく聞かれるようになってきました。でも、実はこれ、英語のライティング指導からヒントを得ると、とてもわかりやすくなります。

英語ではライティングの基本として「パラグラフ構成」がしっかり教えられます。一つのパラグラフには一つの主張や理由を書く、というルールがあり、それが文章全体のわかりやすさにつながっています。

この考え方、日本語の作文にも応用できると思います。

たとえば、遠足の作文を書くとき。ありがちなのは、思いついたことを順番に書いていって、なんとなく終わるパターンです。でも、英語のように「一つのまとまった内容=一つの段落」と考えて組み立てると、内容が整理されて読みやすくなります。

たとえばこんな流れです。

まずは、どこへ行ったのか、誰と行ったのかといった導入部分。
次に、何を見たりしたか、どんな出来事があったのかという本文。
最後に、そのときの気持ちや感想をまとめる結びの部分。

これは英語で言えば、導入、本文、まとめという構成です。英語のパラグラフでは、トピックセンテンス(主題文)を先に書いて、そのあとに具体的な説明を続けるスタイルがよく使われます。日本語でも「この段落では何を言いたいか」を意識すると、自然と筋の通った文章になります。

また、読むときにもこの考え方は役立ちます。国語の読解問題では、段落ごとに内容を整理する設問が多くあります。「この段落では筆者が何を伝えようとしているか」を意識して読む力は、英語のリーディングでメインアイデアをとらえる力と通じるものがあります。

ことばが違っても、伝える力や読み取る力の根本は同じです。英語のパラグラフ思考は、むしろ日本語の文章力を育てる上でも、とても有効だと感じています。

段落を「見た目の区切り」として教えるのではなく、「話題を分けて整理する道具」として教える。そんな視点を低学年のうちから少しずつ育てていけたら、国語も英語も、より深くつながってくる気がします。

結果的にですが、早期英語は小学校において他教科への影響も大きいので上手に利用できるよう、気を配っていけたらなぁとおもってます。

参考までにでした

 

 

でわ