122 苦手克服のキー | おうち英語と中受の備忘録

おうち英語と中受の備忘録

【娘っ子と英語】
1〜3歳
職場の託児所に外国人家族が多数おり、自然と英語のおしゃべりと英字絵本などの多読を開始。
4〜6歳
モンテ幼稚園入園。英語は動画や音楽・絵本がメイン。
海外サーバーにて英語チャット。園の外部英語講師に英語早期教育を勧められる。

 




中学受験を見据えて、早いうちから塾選びを考えるご家庭も多いと思います。ただ、正直なところ、「苦手克服のために塾に行かせる」という発想だけで塾を選ぶのは、ちょっともったいない気がしています。

特に、偏差値が一定以下の場合、その原因が「理解不足」というより「パターンに触れていないだけ」というケースもかなり多いと感じます。つまり、「このタイプの問題、見たことない」「どう考えていいか分からない」という段階の子に、いきなり演習量の多い塾に入れても、なかなか成果が出にくいんですよね。

だからこそ、まずは家庭内で、基礎の確認やパターンへの慣れを積み重ねることがすごく大事だと思います。

それから、偏差値という指標だけにとらわれるのも、少し注意が必要かもしれません。たとえば四谷大塚の模試などで出る偏差値は、あくまで「受験者層」の中での立ち位置に過ぎません。全国レベルでの立ち位置はわかるけれど、それがその子の「今の実力」をそのまま表しているかというと、ちょっと違うこともある。

実は、小学校の中でのクラス順位や学年順位って、思っているよりも参考になります。一部の小学校では、公式に「うちの学校の学力レベルはこのくらい」といったデータを出しているところもあるので、そういう情報と学年順位を組み合わせれば、自分の子がどのあたりにいるのか、かなり具体的に見えてきます。

「どこが苦手か」だけを見るのではなく、「今どこにいるか」を多角的に捉えること。これが、今後どう伸ばしていくかを考える上で、とても大切な視点になる気がします。

学習すれば問題が解けると言うのは、大人や得な子の視点でしかない場合があります。

ちょっとしたアドバイスや指導で、上手くいく事もあるのがこの年代の凄いところでもあるとおもうので、焦らないで僕らも頑張っていけたらなぁと思っています。

 

でわ