発達領域別まとめ
姿勢・運動(P-M)
・目的:年齢に応じた身体の動き(歩行、片足立ち、ジャンプなど)ができるかを確認し、運動発達を支援する
・発達の指標例:片足で〇秒以上立てる、跳ぶ、走る、バランスを取るなどができる
・苦手だと「不器用」と見なされやすい
・効果的な遊び:
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リズム遊び(音楽に合わせて体を動かす)
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ジャングルジム(全身の運動)
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ボール遊び(タイミングや力加減の練習)
認知・適応(C-A)
・目的:模倣や視覚的情報から、手先や思考のコントロール、適応力の発達を見る
・発達の指標例:見本通りに積み木を並べる、円や直線を描く、与えられた課題に合う行動ができる
・効果的な遊び:
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積み木遊び(構成力・空間認識)
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折り紙(手先の操作と注意力)
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ビーズ通し(指先の巧緻性)
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絵を描く(表現力と運筆力)
言語・社会(L-S)
・目的:語彙力、理解力、表現力、コミュニケーション力を育てる
・発達の指標例:絵を見て状況説明ができる、言葉の意味や違いを説明できる、数の記憶ができる
・効果的な遊び:
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しりとり
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連想ゲーム
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色探しゲーム
・トレーニング例:
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語彙力を増やす(名前や反対語など)
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カードを使った遊び(フラッシュカード・100均カード)
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モンテッソーリのマッチングカード
→ 例:「りんごはどれ?」と実物やフィギュアでマッチング
・ポイント:発達支援では「楽しく・手軽に・繰り返し」が効果的です。遊びの中に自然にトレーニング要素を組み込むことで、子どもの発達を促すことができます。
まとめ
今回DQについてまとめてみました。
これを書くための動機としては、X上の「低●脳」騒動がどうしてもIQよりの傾向が強く、議論として発展しないためです。
基本的に早期教育で英語を始める際に、IQテストの実施よりも低年齢から始める事になるわけで、その際の注意点にして貰えたらと思います。
一方で、添付画像でも出してありますが発達ピラミッド的に見ると、発達段階に応じた「感覚統合」のトレーニングが必要です。
言語の基礎部分にあたるのは運動だったりしますから、色んなアプローチが必要になってくるのだと思います。
併せて社会性も大事になってくる訳ですから、早期教育で大事になってくるのは何もIQのみでは無いことが分かるとも言えるのかなぁと思います。
でわ
