プロフィールをリニューアルしました。
『神龍神氣覚醒セミナー 』
～神氣を纏って望む世界に移行する法～
２名のみ追加募集をいたします。
詳細・お申込みはこちら
さて、スピリチュアルを信じない人というのは世の中にはゴロゴロいるもので、というかそっちの人口のほうが多いと思うんだよね。
でも潜在的には「ほんとは信じたい」とか「興味ないわけじゃない」とか「一部は信じてるとこもある」みたいな人はかなりいると思うんんです。
ぼくなんかもそうで、つい数年前まではスピは無理だった。
そのての書籍コーナーには近づけなかったし、ましてや「スピリチュアル」なんて言葉を口にするのとか罰ゲームみたいなものだったね。
「ヴォルデモート卿」を「あのお方」と言うくらい、「ゴ〇ブリ」を「G」とか「ゴキちゃん」て言うぐらいにはばかられた。
スピリチュアルがなぜそんなに敬遠されるのかなんて理由は挙げればわんさかあるんだけど、まあ「ダサい」とか「うさんくさい」とか「怪しい」とか「キモイ」とか「カルト宗教っぽい」とか「そこに集まる人たちがめんどくさそう」あたりが主な理由なんじゃないかと思うんですね。
ってほら、こういうこと書くとスピ系の人ってすぐ目くじら立てるのよ。だからなかなか冷静に話せないんだけどさ。
そういう“腫れ物に触らなきゃいけなさそうな”雰囲気がそこかしこでスタンバイされてるから、外部からはなかなか近づけないよね。
だからどの時代もどのジャンルにも、敷居を下げる役割の人間ってのがいるわけですよ。
例えば、クラシックではとっつきにくかった人たちにロック聴かせて「ほら、音楽っていいよね」って伝える役割みたいな。
アンチが何に拒否反応を起こしてるのかを冷静に正しく認識する必要もあるわけです。
でね、スピ業界ってスピリチュアルを否定してる人たちにちょっとナーバスになりがちなんですよ。全っ然穏やかじゃないんだよね。
だからめんどくさがられるしキモがられるの。
って書いたらまた「ムキー」ってなりかけるからいちいち奥歯にものをはさめて話さないといけない。わかるかい、このめんどくささ。
て言うと今度は、「否定する人たちにいちいち理解してもらう必要なんてない」とか思う人もいるでしょーが。
気持ちはわかるのだけど、ここでもう少し突っ込んで考えてみて欲しいのですよ。
あのね、この世界って自分が潜在的に「揺るぎなく信じてるもの」でつくられてるわけです。その創り上げてる世界は人それぞれです。
アンチスピリチュアルな人たちってのは、「目に見えるものしか信じない」と揺るぎなく信じているからこそ、「スピリチュアルが存在しない世界」を創り上げてるわけね。
わかりにくかったかな。
ちょっと言い方を変えようか。
アンチスピな人たちってのは、超能力を使って「スピリチュアルが存在しない世界」を見事に具象化させてるわけ。
つまり、皮肉なことにアンチスピは超スピリチュアル能力が高いわけ(笑)。
とか書くと、アンチは拒絶反応起こしてめっちゃ否定するだろうね。だってそれ認めちゃうと今まで自分が構築した世界が崩壊するんだもの。
で、ここでスピな人たちは「なーんだ、めんどくさい人たちだなあ。ちゃんとスピってんじゃん。素直に認めればいいのに」みたいなこという。
黙らっしゃい。
「ちゃんとスピってんじゃん」じゃねーよ。
劣等感刺激されて荒ぶったりすぐマウント取りたがるスピ子よりも、おそらくはるかにスピ能力高いからな。スピ能力がめっちゃ強くないと、「スピリチュアルが存在しない世界」なんて創れない。
見習いたいよね(笑)。
これからの時代って、思考型の人たちは直観力を意識していったほうがいいし、直感型の人たちは思考力を意識していったほうがいい。
もう互いが冷静に理解をし合っていく時代に入ったよね。
スピがノリと勢いで発信する時代は終わったとぼくは思ってます。
ちょっと冷静に、丁寧に、そして……もっと社会的に(笑)。
だからぼくと野引さんは、時代の変化に備えて2年前からちょっとずつ準備してたのです。
《イベントのお知らせ》
●重い腰を上げて一歩踏み出す法
～ぼくがフルマラソンに挑戦した裏事情～
ホノルルマラソンに挑戦することになったのは、実をいうと2019年でなければならない理由があったのでした。
そこにはこれからの時代に必要な意識設定が大きく関係しています。そんな見えない世界の裏事情を、ぼくの体験を交えてお話ししますね。
また、ぼくの大動脈は事故で人工血管になってて大腿骨と膝には何本もボルトが嵌められてまして、まともに走れる体ではなかったんですが、完走できたのにはいくつか理由があります。
ひとつには見えない世界のお力をお借りしました(笑)。
そしてもう一つは、マラソン中に自分で治療をしながら走ってたんです。
治療といっても肌に軽く触れるだけ。それだけでパフォーマンスが一気に上がります。ちょっと特殊な治療なのですが、そのおかげで最後まで体が持ちこたえました。
この走れない体でなぜ完走できたのかの秘密を公開します。また、このときに起きた不思議なシンクロニシティの数々もお話しします。これがもうとにかくすごいことが起きたのでぜひ聞いて欲しいのです。
ちなみに大阪開催の1月25日はお祝いごとに良い日なんだって。
それと東京開催の2月1日も一粒万倍で新規スタートにはもってこいの日なん
子宝にもいいみたいですよ。
今年はなにかに挑戦してみたいかた、
何かしらの気づきを持ち帰っていただけたら嬉しいです。
●重い腰を上げて一歩踏み出す法
～ぼくがフルマラソンに挑戦した裏事情～
早割特典あり
【大阪】
【日時】1月25日大阪14:00～
【会場】大阪私学会館
お申込みはこちら
【東京】
【日時】2月1日（土）14:00～
【会場】両国KFC Rooms
お申込みはこちら
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【立春特別企画】
白石泰三・野引香里の開運祈願＆ランチ会
2月4日の立春は、新たなライフステージに移るとても重要な日です。
これまでとはまったく違う新たな時代へと突入すると言われている2020年の立春、皇城の鎮（しずめ）として日本の中心をお護りする日枝神社へ参拝します。
日枝神社は日本の政治経済の中心地・永田町の一角にあり古来の山の神を主祭神として祀っている都内屈指の超有名パワースポット。
新時代の中で運命を切り開きステップアップしていくのにこれほど最適の神社はありません。
また個人的なお話しをさせていただくと、三年前の同じ日、ぼくと野引さんは初めて会った日であり、しかもこの日枝神社はぼく達の本籍地でもあります。
境内には野引さんのご先祖が祀った米子の日吉神社と同じ「みちひらきの神」である猿田彦命（サルタヒコノミコト）も祀られています。
人生の岐路に迷ったとき、進むべき道へと導いてくれる神さまです。
ぼくも道ひらきの神様には何度となく導いていただきました。
神社参拝の後はぼくと野引さんと一緒にごく少人数での食事会を開催します。
お店は老舗中華料理店『溜池山王 聘珍樓』を予定しています。
贅沢な空間でゆっくりと美味しい食事をいただきながら、いつもとは違う雰囲気での歓談をお楽しみいただけたらと思います。
セミナーやトークイベントでは聞けない貴重な話しが聞けたり、運命的なご縁に巡り合うチャンスが多いのも、食事会の醍醐味のひとつです。こういった機会を大いに活用していただけたらぼくたちも嬉しいです。
こちらは席数に限りがあるため、4名様限定とさせていただきます（残り2名です）。
【立春特別企画】
白石泰三・野引香里の開運祈願＆ランチ会
【日時】2月4日（火）
【場所】日枝神社
神社参拝 11:00～（12:00終了予定）
ランチ会 12:30～（14:30終了予定）
詳細・お申込みはこちら
残り2名！
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●『神龍神氣覚醒セミナー 』
キャンセルが出ました。それにあたり、客室の部屋割り的に男女1名ずつ、計２名のみ追加募集します。
カップルでのご参加も歓迎ですが、こちらにつきましては男女別々の部屋割りとさせていただきます。
●『神龍神氣覚醒セミナー 』
【3月21、22日（土・日）】
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●『しらいしたいぞう公式LINE＠』
LINE@ではお得な情報の他、LINE@限定でのお知らせなども配信していきます。
尚、ご登録の際にスタンプまたはコメントなどを残していただけるととて
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『パラレルワールドで待ち合わせ』の実話のところを知りたいかたはこちらの無料動画をどうぞ。野引香里さんも登場します。
パート1（※動画の中で紹介しているエッセイは配信終了しています）
パート2
パート3
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【著書】
サンマーク出版HPで無料『立ち読み』開催中！
無料『立ち読み』は＞＞＞こちら
★書店員の方からも絶賛！
「なんなんだ！この話は？ スピリチュアル系の話なのかと思ったら、めっちゃロマンチックじゃないか！？ ずるいぞ、面白い。だまされた。てか、これどこまでホントの話なんだ？ めっちゃ気になるからもう一度読みたくなること間違いなし」
――メトロ書店 読書アドバイザー 川崎綾子様
目次
第一章 所詮はスピリチュアルなんてお遊び
第二章 未来、知ってたんでした
第三章 臨死体験ツアーへようこそ
第四章 パラレルワールドで待ち合わせ
第五章 ＵＦＯの乗りかた、龍の乗りかた、時空の超えかた
第六章 この世界の創りかた
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