はいさて、18日に開催したこちらのイベント
ええそうです
違う違う、そうじゃない
夜のスピリチュアル会
Kensuke&TAIZO Bar
でした。
おかげさまで満席御礼にて無事終了しました。
ご来場くださった皆さま、ありがとうございました！
いや、あれはほんとに無事に終了したといっていいものか、、、。
まあいいや。
とにかく、どんな内容だったかというと、、、これが言うに言えない。。。
例えるならば
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でしょうかね。
そんなわけで
他の人たちのレポートをご紹介させていただくけれども
なんか不自然なくらいにみんな口をつぐんでるよね
戦時中の日本でしょうか。
いやまあとにかく、『鳥肌実 時局講演会』のようなもので、これはぜひ実際に参加して体感していただきたいとしか言いようがなかったですね。
それにしても楽しかったなあ。底意地の悪い人と対談すると気がねしなくていいや（笑）
この日、ケンスケさんが何を話したかは、さすがにぼくの口からは言えません。だってぼくは自分が言ったことには責任持てるけど、ブログでも変なこと書いてこれ以上ケンスケさんに迷惑かかったらほら、ねえ。
あ、でもね
「龍龍龍龍言ってるのは、あれは流行ってるからやってるの？」とは聞きました。答えは実際にケンスケさんに聞いてみてくださいね♪
ぼく的には共感できる答えでした。
というわけで、ここではぼくが何を話したかだけ、ひとつお話ししますね。
ここから先はあくまでぼくの持論です。
とかくスピリチュアル業界では、龍だの神さまだの天使だのがいるとかいないとか、やたらめったら言われています。最近では鳳凰まで出てくるしまつ。そのうち虎と亀も出て来るぞ。あ、もう実在してるか。
いや、龍も神さまも天使も鳳凰もいるってことで全然OKです。実際に見えるって人もいれば、中には見えない存在と話しが出来るって人までいます。
それを否定はしません。ぼくだって間接的には体験してるといってもいいので、信じてないわけではない。
ただぼくが思うのは、細かい説明はここでははしょりますが、龍も神さまも天使も鳳凰も、自分でつくれます。いると思えばいる。いないと思えばいない。
本にも書いてるけど、この世界は意識次第ってことです。
龍や神や天使は凄いのかもしれないが、何たって人の意識がつくりだす力こそがめちゃくちゃ凄いじゃないか。
だからね、
雲を龍というのならOK
鳳凰が羽ばたいてるならそれもOK
天使が囁いてくるならOK
実際、いると思う人にはいるんでしょうよ。
ならば問おう。
そんな凄い存在たちを、人の意識で具象化させる力があるなら、年収一億円とか素敵な恋愛するとかを実現させることの方がもっと簡単そうじゃない？
と思うわけよ。で、ぼくはそういう意識設定にしてみたわけです。龍が見えるようになるより簡単そうだし、ぼく的にはそっちにフォーカスして生きていきたい。
で、そう考えて以来、大体ぼくが思ったことは叶ってるんですよ。
年収一億円てのはまだだけどね、詳しいことは話せないけど、実現させるための準備はしてます（笑）で、いつか必ずそうなります。
後はゆっくりじっくり、色々なことが叶っていくプロセスを楽しむだけです。もちろん、その過程は楽しいことばかりではありません。喜怒哀楽を総動員して決めた未来に進むわけですが。
スピリチュアルてのは、この現実世界に活かしてこそのスピリチュアル。そうでなければただのファンタジー。現実逃避のツールになってしまう。
まあそれはそれでいい。アイドルやアニメと同じで心を豊かにする娯楽だと思えば。事実、娯楽であることに変わりはないし。
ただ、それを劣等感を埋めるために特別な力を持つ人や特別な体験した人に憧れて何者かになろうとすることをスピリチュアルだと思ってる人はいるよね。
それはその人の勝手だから別にいいけど、ぼくは近づきたくないタイプだ。自分の上に何者かを掲げて、そして自分の下に誰かをつくろうとしたがる。
そしてワンネスとかいう。
てなことを、もっと遠慮ない感じで話したと記憶してます。
来週もまた遠慮ない感じのことを話します。野引さんと一緒なんで、もっと身もふたもないこと話すと思うけど（笑）
興味ある方は下記からどうぞ。たぶん満席になるのでお早めにね。
【トークイベントのお知らせ】
●知らないほうが良かった!?セドナで知ったすごい秘密
最近、野引香里さんが面白いこと言うようになりました。
本人は認めたがらないというか、困惑している様子。そしてそれは、9月に行ったセドナで不思議な体験をしたことで、さらに強くなったようです。
セドナの「四大ボルテックス」といわれるそれぞれの聖地で、ぼくらが体験したことは、あまりにも衝撃的なものでした。
そのメッセージとは、
ぼくが死にかけてわかった「この世界のカラクリ」と密接にリンクしたものだった。
ああ、そうか、やっぱりこれを伝えていかなきゃいけないのかあ……という感じです。もしこの話しを聞くと、中には「聞かなければ良かった」、「夢を壊して欲しくなかった」、「何も信じられなくなった」、「インチキくさい」と思う人もいると思う。
ちなみにぼくがなぜ臨死体験したのかということも、野引さんがキャッチしたメッセージでわかってしまいました。その理由を知ったとき、ぼくは驚愕のあまりに爆笑してしまったほどです。
そんなわけで、2018年の最後のトークイベントは、残り香の強い、史上最高に香ばしい内容となります。
ご覚悟のある方のみご参加お待ちしております。
※当日の会場では、野引さんのハンドメイド・アクセサリーの販売もいたします。パワーストーンをセドナの聖なる川「オーク・クリーク」の水に浸し浄化させて作ったものです。
【テーマ（ごく一部）】
●なぜベルロック（セドナのボルテックス）でUFOが目撃されるのか？
●神さまはどうして神さまになったのか？
●天からのメッセージとかいうものの取扱いかた
●知りたくなかった!?セドナのすごい秘密
●パワースポットでパワーを受け取る人、受け取れない人
【日時】12月27日（木）19:00～
【場所】原宿駅近郊
詳細・お申し込み＞＞＞こちら
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●『パラレルワールドで待ち合わせ 出版記念トークライブ in 渋谷』動画配信
詳細・お申し込みページはこちら
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『パラレルワールドで待ち合わせ』の実話のところを知りたいかたはこちらの動画をどうぞ。
『シンクロニシティ・マネジメント』の著者・堀内さんとの対談動画。
野引香里さんも登場します。
パート1（※動画の中で紹介しているエッセイは配信終了しています）
パート2
パート3
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【新刊発売のお知らせ】
発売に先駆け、サンマーク出版HPで無料『立ち読み』開催中！
おかげさまで大反響！2章の途中までガッツリ読めます。
無料『立ち読み』は＞＞＞こちら
★書店員の方からも絶賛！
「なんなんだ！この話は？ スピリチュアル系の話なのかと思ったら、めっちゃロマンチックじゃないか！？ ずるいぞ、面白い。だまされた。てか、これどこまでホントの話なんだ？ めっちゃ気になるからもう一度読みたくなること間違いなし」
――メトロ書店 読書アドバイザー 川崎綾子様
決めた未来で、きみを待っている――。
まさかの実話！ 空前絶後のスピリチュアル小説、誕生！
【あらすじ】
自己啓発作家としてデビューしたものの次回作が書けずに、
行き詰まりを感じている太一。
読者に向けたトークイベントを行うが、
「見えない世界」に懐疑的な太一は、
不用意な発言で参加者を怒らせてしまう日々。
そんなときに出会ったのが、
「スピリチュアルなんてくたばればいいのに」といいつつも、
未来がわかってしまう女性・里香。
反発しながらも、次第に彼女に惹かれていったそのとき、
不慮の事故が太一を襲う。
数々の「シンクロニシティ」、
事故による「臨死体験」と「体外離脱」、
死んだはずの「パラレルワールド」、
「UFO」からの召喚、
そして「龍使い」を名乗る青年との再会。
ラストに明かされる真実とは！？
長崎・台湾・東京を舞台に、
さまざまな不思議な出来事が巻き起こる！
まるで、スピリチュアルのバラエティパック！？
でもこれ全部、実話です。
目次
第一章 所詮はスピリチュアルなんてお遊び
第二章 未来、知ってたんでした
第三章 臨死体験ツアーへようこそ
第四章 パラレルワールドで待ち合わせ
第五章 ＵＦＯの乗りかた、龍の乗りかた、時空の超えかた
第六章 この世界の創りかた
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また、アマゾソにも感想書いてくれるとすっごい嬉しいです！でも面白くなかったらそっと胸に納めといてね。
よろしくお願いします！
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