隔週日曜日担当
ドレスセラピスト講師
SuKoです
昨夜は綺麗な満月を見ることができました。
宇宙元旦に向かう最後の満月
みなさんは何を願いましたか？
あっという間に
1月は過ぎ去り、
2月もそろそろ終わりを迎えます。
年始に思い描いた今年の目標
2024年に叶えること
覚えていますか？
それに向けて行動し続けていますか？
この時点で、そもそも
何を思い描いたか覚えていないことに気づいたりしませんか？
私の2024年のビジネス目標は
「女性を本来の輝きへとエスコートする男性を増やす！」です。
毎日配信しているStand.fmも男性の方がたくさん聴いてくださり、
関心を寄せてくださるのが嬉しいです。
ビジネス交流会でも、
スカーフ使いの素敵な男性
黒・グレー以外のスーツやジャケットを
着こなしている男性
に多くお会いできることが増えてきました。
嬉しいです。
男性も、実は女性をエスコートしたい、と
思っています。
でも、女性は常に輝きを自ら求めて
どんどん勝手に輝きだす！
と思われて、
男性は、
勝手に輝きだす女性たちを
遠目に見守っている、邪魔しないように・・・
特に日本人男性は
「エスコート」という意識が薄いかもしれませんね。
文化的背景にもよります。
女性本来の輝きは
やはり
エスコートしてくださる男性あってこそ！です。
だから、男性にも
本質を輝かせて
ご自身を表現していただくことが
とても大切なのです。
ビジネスでの結果も大切でしょうが、
そこだけ
で満足していただきたくないのです。
オンもオフも
どちらもバランスよく！！
ご家庭においては
旦那様にエスコートしてもらう文化を
奥様が率先して誘導してみませんか？
ネックレスは旦那様につけもらう
ワンピースのファスナーを上げてもらう
玄関のドア、車のドアを開けてもらう
エスコートはこのような上級コースにのみ
必要な振る舞いではありません。
TPOに合わせた振る舞い
一緒に楽しむ
という場づくりに欠かせない
思い合う心配りです。
エスコートできるパパ
エスコートされる嬉しそうで笑顔の素敵なママ
両親の振る舞いがこのような日常であれば、
子供の頃から
エスコートする文化が自然に養われます。
男性と女性
二人のあり方もバランスです。
女性が本来の輝きを放つために
色を味方に、
エスコートできる男性を育てましょう！！
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
With Gratitude & Love💝
