復帰最初の記事は競馬記事。
アメブロを投稿しました。
— 繁殖牝馬 (@hahauma) 2024年6月29日
『キョウヘイ引退』#アメブロ #キョウヘイ
https://t.co/YXB5xijXXe
リーチザクラウン初年度産駒にして唯一のJRA重賞勝ち馬。
キョウヘイの馬名由来は人名なのですが…
>本馬の名前は馬主の知人の子息にちなんだものであり、21歳で病死した子息が生前最後に競馬場を訪れたのが、2005年のシンザン記念であったという。それから干支が一周した2017年に、本馬がシンザン記念を制した(wikiより)
この由来は知ってはいたのですが、どうやら先述のこのポストの方がその知人さんみたいですね…。
軽くブログ読ませてもらいましたが泣いた。
ガチ寝してて観てなかったw
前走6着も2100mは明らかに長かった、そして今回は距離一気に短縮して初のマイル戦。それでも1人気に推される。
しゃあ!おらぁ!!
あーちゃん重賞3勝目!父が亡くなってから初の重賞勝利!孝行娘過ぎる。
これで大井、船橋、川崎と南関4場DG重賞制覇にリーチ。まあ浦和はさきたま杯、浦和記念、オーバルスプリントと牝馬限定戦無いから行くこと無いだろうけどw
最高の結果です
— 審査会 (@aidoruobake) 2024年7月3日
ちやほやされたい願望叶いました
輝きを取り戻せて嬉しい
信じる気持ちって大切ですね
あーちゃんおめでとう
あーちゃんありがとう
あーちゃん大好き♡#アーテルアストレア pic.twitter.com/NLYDzxhj3d
いつもイチャイチャw
アーちゃんも審査会さんもおめでとうございます!!
(3)クラウンプライド
7月15日。
流石に起きてリアタイ。
ここ3走、11着→9着→12着と嘘みたいな大敗を喫していて、帝王賞を回避してまで選択したレース。実績上位なものの燃え尽きを懸念されて2人気に…。
しゃあ!おらぁ!!
クラプラ重賞3勝目!国内重賞は初制覇!主な勝ち鞍(国内)もちの木賞から卒業!
たけし最高や!!このまま乗り続けておくれ!(ゆーがはウシュバ、ウィルソン居るし)
いやー前走躓きでレースしてなかったとはいえ、メンタル面でもう走りたくない、ってなってもおかしくなかった。ほんと復活嬉しい。
残り400、早め先頭。久しぶりのらしい競馬がみれたのもよかった。
巷じゃこの程度の相手に微差勝ちしかできないとか言われてるけど、それこそ大勝ちしたらまた調子崩しそうだし、そもそもクラプラは3歳秋にフィールドセンスに差されてた馬だったのに、こういう勝負で“勝ち切る”ことができたという経験は今後に価値があると思っています。
クラプラくん秋に向けて復活の狼煙。秋G1……勝てるといいな。
というわけで父リーチザクラウンの重賞馬3頭のお話でした。
今日の日記。
うおおおおお!!芦毛牝馬あああああ!!
好きぃぃぃぃぃぃ!!
……13年前から変わってなくて草。
リーチザクラウン産駒の芦毛牝馬ってまあまあレアだから応援しがいある。今年の3歳馬のラトレラ(現、名古屋競馬所属)も好きでした。(ラトレラは毛色もだけどクラシッククラウンの牝馬クロスとか母名の珍名ウマヤノニウシとかも好き要素だらけ)
ただ芦毛以上に…誕生日が…2月5日…、これに衝撃を受けた……。
リーチザクラウンと一緒おおおおお!!
父が亡くなった年に父と同じ誕生日の芦毛牝馬だとぉ?しかも母親はその13年前の記事で好きに挙げてたカレンチャン……。
こんなん推すしかないじゃーん……w
カレンチャン、ウマ娘ではこんなロリロリしく描かれてるけど、もう実年齢はだいぶおばあちゃんなんよな。
白イルカちゃんの享年ももう超えてるし。
リーチとの子無事産んでくれてありがとう。
カレンチャンは長生きしておくれ
ではではーノシ