一般社団法人生涯けんこう -9ページ目
本日は「笑がおの食卓」殿でのミニ講演会を行いました。計9名の方にご参加頂きました。本日は「栄養」をテーマのお話しでした。
そこで患者さんが参加されたので少し治し方に関するお話しを行いました。
私達のやり方はあくまで本人が色々な努力をして自分で治すのが基本です。
-ガンは治すことができる
-自分にはその力が備わっている
と思う事が前提です。
ただ患者さんの中には「あなたは治らない」と言う医師の言葉にとらわれ過ぎているケースが有ります。冷静に考えれば、お医者さんは「私にはあなたを治してあげる力が無い」とお手上げ宣言をしているにもかかわらず、その医師から離れられないのです。
患者は治りたいに決まっています。
であれば、治す術がない場所からは離れるべきと思います。
ここで原点に戻れば、
自分は何故生きたいのか?
ガンを治して何がしたいのか?
健康で幸せな人生を楽しんでいる自分がそこにはいるはずです。生きる目的、生きる希望があるはずです。
この生きる希望こそがガンを治す原動力です。
明るい未来を楽しんでいる自分を強烈にイメージして今自分がやるべき努力を果たしましょう。
そして望む未来を手に入れましょう!
頑張れ!!!

このシリーズは私が治すための目標にした先輩や同時期に一緒に闘病した生還者仲間をご紹介します。

どの方も私以上に厳しい状況から生還を果たされた方々です。

人生も終盤になって、無条件に信頼でき、尊敬できる仲間を得たことは人生の宝とも言えます。

一生付き合っていきたいと思います。

 

今回は織田英嗣さんです。

 

織田さんは非常に懇意にさせていただいている恩人ともいうべき人です

そのガン治しに取り組む姿勢といい、生き様と言いお手本ともいうべき人です。

とても真似できませんが、ちょっとでも近づきたいと思っています。

 

名古屋を中心にいろいろな方面で活躍されていますが、特に世間の注目を集めているのが

ガン患者で作る「めぐみ音」というコーラスグループです

余命宣告をされたような末期の患者さんも多数参加されています。

なぜそういう人たちがわざわざ自分の顔や名前を公表して、人前でコーラスをするのか

DVDとかもありますので興味がある方はご覧になってください。

 

たくさん本もかかれて、最新の「本当にがんに効いたこと」の中で自分の生い立ち、ガンになる前の生活、闘病の様子、退院してからの再発予防などあらゆることに取り組んだ内容と結果について書かれています。今闘病中の方は大いに参考にして欲しい本です。

 

 

ではご本人から頂いたプロフィールを書きます

 

織田英嗣(おだえいじ)
一般社団法人 めぐみガンサポート協会 理事長  http://megumigansapo.jimdo.com/
がん患者会 めぐみの会 代表    ホームページ http://www.meguminokai.net/ 
株式会社 吉田・織田合同地域創成研究所 代表取締役 http://www.ikigai6.com/

1963年愛知県に生まれる。
平成18年食道癌になり15時間の大手術を行うが、5年間生存率20~30%と知る。
その後、がんになった原因を取りのぞくため、食生活をはじめ生活習慣改善などを行い、「生き方」を180度変えたことで、持病だった高血圧・高脂血漿・肝障害・うつ病・アルコール依存症・パニック障害も完治。
  再発の不安もなくなり、がんになる以前より身体も心もはるかに健康に、「がんなって本当に良かった!」と思えるようになる。
  自身の体験を通して、身の回りで起こる様々な「困難」も一つのきっかけに過ぎないことを、身体や心の病で苦しむ人に伝えたいとの思いで、平成20年7月、26年間勤めた㈱三越を退社し、がん患者のサポートをする活動を始める。
平成21年6月NPO法人ガンの患者学研究所副代表理事、「いのちの田圃の会」全国患者会長として講演会や全国キャラバンなどをする中で、もっと一人一人の人に目を向け地域に根差した活動こそが必要だと感じ、平成24年「がんになっても幸せに生きる!」を提唱して“めぐみの会”を立ち上げ、愛知県を中心に、自然に近い自分らしい生き方を実践するための、支え合い、学び合い、高めあう場を作る活動を始める。
平成28年11月、〝ガンになっても安心して暮らせる社会の実現“を目指して、一般社団法人 めぐみガンサポート協会を設立 理事長に就任。
がん患者への就労サポート、生活サポート、自己決定サポート活動を始める。
                                                                                             
著書 前進力があなたを変える!(ファストブック)
自分らしい今を!(ギャラクシー出版)
      がんの管理学「キーワードは幸せになる!」(自費出版)
マスコミでの取り上げ
・フジテレビ 坂上忍のバイキング ガンからの生還者特集 生出演(2016年8月4日)
・東海テレビ スーパーニュース がんがくれた新しい人生見つけた夢(2013年8月30日)
・テレビ東京 生きるを伝える  (2012年10月20日)
・主婦の友社 がんを治した私が実際に食べた最強の食事 (2016年3月1日)
・PHP発刊  松下幸之助塾 がんと向き合える幸せな生き方を求めて(2012年10月号)

私が不安や恐怖をどうやって乗り越えてきたか?
新しい未来、そして人生を切り開くためにしてきたこと。
そして、ガンを治すために私が一番大切だと思っていること。
をお話ししたいと思っています。


注)織田さんを福岡へお招きした時のプロフィールですので、講演そのものは終了しています。

 

2人に1人と言われるガン(実際はもっと深刻です)。

1年間に37万人強の方が亡くなり、99万超の人がガン宣告を受けています。

それに対して、生まれる赤ちゃんの数は91万人超です。

これは、冗談でなく国が亡びるレベルと思います。

 

普通の人は「ガンは怖い」と思っていても「ガンに対する備え」が出来ていません。

・そもそもガンとは何?

・どんな症状が出るのか?

・治療法はどんなものがあるのか?

・その治療法でどれぐらいの人が治っているのか?

・それは自分もできるのか?

 

でも普通は皆さんガンを経験したことがない初心者です。

ですから、私たちは一人でも多くの患者さんが悩まないで済むように、治って欲しくて

自分たちのガン生還体験をお話しし、アドバイスをしています。

そこで、「もしガンと言われたら」と言うテーマで書いてみます。

 

始まり4 生き抜くを現実にするために

 

「顕在意識と潜在意識」のお話しの中で人の行動は90%以上潜在意識に支配されていると言いました。ですから、「やりたいなあ」「出来るといいなあ」はまだ頭で考えているレベルです。

つまり顕在意識のレベルです。

「ガンは治った」と潜在意識に刷り込むことが出来れば、体は勝手に治る方向へ向かいます。

 

潜在意識に刷り込む方法は以下の通りです。

・過去形にしてしまう

・五感を利用する

・繰り返して心に落とし込む

 

・過去形にしてしまう

 「ガンを治したい」ではなく「ガンは治った」と過去形にしてしまう

 ガンを治した自分は何をしているか?を強烈にイメージする

 例えば、パートナーへガンが治ったことを報告している場面など

 

・五感を利用する

 頭で考えるだけではなく、目で見て、口に出して、耳で聞く

 そのために文字にする

 写真等を用意する

 

・繰り返して心に落とし込む

 パートナーへガンが治ったことを報告している場面をイメージして

 頭を下げ、「心配をかけたけど、お陰様でガンが治りました」と口に出し

 握手をする練習を毎日する。

 

繰り返していれば、自分の中で「ガンが治ること」は必然になります。

ありありとその場面が頭に浮かんでくるようになります。

無理にでも白い歯をみせて、笑う練習をしていると

本当に笑えるようになるのと一緒です。 

 

ガンを治す力はもともと自分に備わっている

自分には「ガンを治して明るい未来を楽しむ人生が待っていること」を信じてください 

このシリーズは私が治すための目標にした先輩や同時期に一緒に闘病した生還者仲間をご紹介します。

どの方も私以上に厳しい状況から生還を果たされた方々です。

人生も終盤になって、無条件に信頼でき、尊敬できる仲間を得たことは人生の宝とも言えます。

一生付き合っていきたいと思います。

 

今回は小林季代子さんです。

この写真は小林さんから頂きました。

これは主治医の先生から、ガンが完治したことを告げられ、記念写真を撮った時の写真だそうです。

腕だけ見えているのは主治医かつ卵巣がん摘出の執刀医とのことです。

病院の診察室で主治医に写真をおねだりするとはさすが小林さん。

 

改めて小林季代子さんのプロフィールです

 

小林季代子さん 2012年 卵巣ガンⅢ期B。

2012年卵巣と子宮を摘出。しかし、大腸にも転移があり再手術の予定で1回目の手術では取り残した。

その後、NPO法人「ガンの患者学研究所」に出会い様々なことを学習する。また入院した病院で再発転移で苦しむ患者たちの姿にショックを受ける。主治医との面談を重ねて、このまま病院の治療を受けても治るとは限らない現実をみて、病院を離れることを決意する。

徹底した自助努力を重ねて、手術で取り残した3.5cmのガンで消失させる。

突然ガンを宣告された主婦が厳しい現実にもがき苦しみながらも、なぜ完治出来たのか?

その心の持ち様や行動力がその結果に結びついたのです。

 

今話題の「どんなガンでも自分で治せる」に登場。

当時の詳しい心情やどういう過程を経て完治を果たしたのか?

詳しい内容が紹介されています。

 

 

今度の福岡講演(9月14日)でその凄い体験を直接語っていただきます。

 

2人に1人と言われるガン(実際はもっと深刻です)。

1年間に37万人強の方が亡くなり、99万超の人がガン宣告を受けています。

それに対して、生まれる赤ちゃんの数は91万人超です。

これは、冗談でなく国が亡びるレベルと思います。

 

普通の人は「ガンは怖い」と思っていても「ガンに対する備え」が出来ていません。

・そもそもガンとは何?

・どんな症状が出るのか?

・治療法はどんなものがあるのか?

・その治療法でどれぐらいの人が治っているのか?

・それは自分もできるのか?

 

でも普通は皆さんガンを経験したことがない初心者です。

ですから、私たちは一人でも多くの患者さんが悩まないで済むように、治って欲しくて

自分たちのガン生還体験をお話しし、アドバイスをしています。

そこで、「もしガンと言われたら」と言うテーマで書いてみます。

 

始まり3 何を守るのか?

 

ガンの漢字をご存知ですか?
癌と書きます

病ダレに品が山ほどある

つまり、色んなものを欲張りすぎて、山ほど抱え込んだ結果がガンになった?

あれもこれもと欲張って無理な生活を続けて、体を壊してしまったとも言えます。

そして、ガンになった身体は確実に弱っています。健康には程遠いと言うことを自覚しましょう。

 

兎に角「心と体に良いこと」を積み重ねて、今の状態を少しでも良くしていくことが出発点です。

 

さて、前回 

・「生き抜く理由」をモチベーションに変え

「自分の命を懸けて生き抜く努力をすること」

が大事と述べました。

 

この「生き抜く理由」をもう少し具体的にしましょう

・パートナーとの生活を楽しむこと

・旅行

・趣味

・子や孫の成長を見守ること

・死ぬまでにやり遂げたいこと

などをリストにしましょう。

そして、優先順位をつけて並べましょう

 

そして自分の命と交換で考えましょう

どこまでは守りたいかを線引きしましょう

ここから下は最悪あきらめても仕方がない線を引きましょう

 

この作業が後々生きてきます。

2人に1人と言われるガン(実際はもっと深刻です)。

1年間に37万人強の方が亡くなり、99万超の人がガン宣告を受けています。

それに対して、生まれる赤ちゃんの数は91万人超です。

これは、冗談でなく国が亡びるレベルと思います。

 

普通の人は「ガンは怖い」と思っていても「ガンに対する備え」が出来ていません。

・そもそもガンとは何?

・どんな症状が出るのか?

・治療法はどんなものがあるのか?

・その治療法でどれぐらいの人が治っているのか?

・それは自分もできるのか?

 

でも普通は皆さんガンを経験したことがない初心者です。

ですから、私たちは一人でも多くの患者さんが悩まないで済むように、治って欲しくて

自分たちのガン生還体験をお話しし、アドバイスをしています。

そこで、「もしガンと言われたら」と言うテーマで書いてみます。

 

始まり2 生き抜く覚悟

 

たくさんの患者さんを見てきました。もちろん出会ったすべての患者さんが治った訳ではありません。

では「ガンを治した人」と「願いが叶わなかった人」の差は何処に会ったのでしょうか?

ずばり、「思いの差つまりは「覚悟の差」にあったように思います。

 

だれしもガンで死ねない理由はそれぞれにあるでしょう。

単純に死への恐怖

自分自身の夢がかなわないこと

家族への思い

経営者であれば、会社への思いや従業員のことかも

色々なやり残したこと

何かしら死ねない理由はあるはずです

 

そして「自分の命は何物にも代えがたい唯一のもの」であることをもう一度強く意識して欲しい

 

ここで一番に考えて欲しいのは「その死ねない理由」を「生き抜く覚悟」に変えて欲しいのです。

自分の命がもし無くなってしまったら、どんなに思いを残しても意味はありません

 

であれば、「自分の命を懸けて生き抜く努力をすること」です

 

何が何でも「生き抜く理由」を常に意識してモチベーションを高め

今やろうとしていることは自分が生き抜くのにベストの方法か?

常に自分に自問自答して欲しいのです。

 

しかし、知識が足りない

情報が不足している

と正しい判断が出来ません

 

だからこそ例え医師とはいえ他人任せにせず

自分が納得いくまで調べて、人にも聞いて、判断して欲しいと思います。

 

まずは「生き抜く覚悟」を固めることです

このシリーズは私が治すための目標にした先輩や同時期に一緒に闘病した生還者仲間をご紹介します。

どの方も私以上に厳しい状況から生還を果たされた方々です。

人生も終盤になって、無条件に信頼でき、尊敬できる仲間を得たことは人生の宝とも言えます。

一生付き合っていきたいと思います。

 

今回は佐倉克彦さんです。

 

見るからに真面目そうですね。

実際その通りで、大学で化学を専攻し、就職してもそのままの道を進んだ学者肌の方です。

 

佐倉克彦氏 1956年7月7日 北九州市小倉北区生まれ
現在新日鉄住金グループ企業勤務 
1996年2月 大腸ガン手術
1996年8月 転移性肝臓ガン手術
1996年9月より玄米菜食、枇杷療法、イメージ療法、温熱療法等を開始。
 技術士化学部門、工学博士

こう書くと至極あっさりですが、兎に角手術の内容が壮絶です。1回目の手術ではたらいいっぱい約5.4kgの内臓を摘出されています。2回目は肝臓のおよそ半分を摘出。半年の間に2回の大手術です。まさによう生きていたねのすさまじい闘病ですよね。こんな人もいるのです。

 

当時は、念願の持ち家を立てる寸前で、正に充実していた時期だったそうですが、

大病を患い、一気に先が見えなくなってしまいました。

急遽、家を建てることをキャンセルし、その資金は闘病に使うことになってしまったそうです。

 

まあ、それでも生き抜くことに持ち前の化学的な頭脳をフルに発揮して生を掴み取られたのはさすが、佐倉さんです。

実に様々なことをされたわけですが、特徴的なことを2つご紹介します。

1.ビワ療法

2.温熱療法

説明の都合上、温熱療法から始めます。

ガン細胞が熱に弱いことを応用した治療法で佐倉さんがやられたものは現在では特殊なものです。ある特殊な化学薬品を点滴で体内に入れ、体温を40度まで上昇させるというものです。

現在はこの治療法を受けることは難しいそうなので、詳細は省きます。

 

次にビワ療法です。

実際のビワ療法のやり方は別の投稿でお伝えします。

 

ここでは佐倉さんが教えてくださった何故ビワがガンに有効かのお話をします。前提として

(1)ビワにはアミグダリンが含まれている

(2)アミグダリンは多糖類つまり糖の仲間である

(3)ガン細胞は血液から糖を取り込もうとする

ことを意識しておいてください。

 

アミグダリンが何故ガンに効くのか?

 

これが佐倉さんが教えてくれたその理由です。

 

 

素人には何のことかなーと言う感じですが

分かりやすく言うと

 

血液中にアミグダリンがあると

ガン細胞はエサだと思い取り込もうとする。

ですが、分子量が大きいので、「ガン細胞だけが持つ酵素」で分解してしまう。

分解されて何が出来るかと言えば

予期しない「シアン化水素」という猛毒です。

また正常細胞ではこの反応は起こりません。

逆に安息香酸と言う「鎮痛作用のある物質」が出来ます。

 

つまり、ガン細胞をやっつけ、痛みを緩和してくれるのです。

 

 

2人に1人と言われるガン(実際はもっと深刻です)。

1年間に37万人強の方が亡くなり、99万超の人がガン宣告を受けています。

それに対して、生まれる赤ちゃんの数は91万人超です。

これは、冗談でなく国が亡びるレベルと思います。

 

普通の人は「ガンは怖い」と思っていても「ガンに対する備え」が出来ていません。

・そもそもガンとは何?

・どんな症状が出るのか?

・治療法はどんなものがあるのか?

・その治療法でどれぐらいの人が治っているのか?

・それは自分もできるのか?

 

でも普通は皆さんガンを経験したことがない初心者です。

ですから、私たちは一人でも多くの患者さんが悩まないで済むように、治って欲しくて

自分たちのガン生還体験をお話しし、アドバイスをしています。

そこで、「もしガンと言われたら」と言うテーマで書いてみます。

 

その1 焦らない

普通がんを宣告される前に検査が始まります。

私の場合は

・胃カメラ、CT、骨シンチグラフィ、大腸カメラ 等々

 

最終的にはガン細胞を採取して、顕微鏡レベルでの病理検査をして確定となります。

この間がある意味一番嫌ですね。

治療が始まってしまえば開き直るしかないですが・・・

・本当にガンなのか?

・何かの間違いであってほしい。

・ガンだったら自分は生き残れるのか?

・検査だけで治療は始まっていないし、果たして間に合うのか?

・その間もガンがどんどん進行して手遅れになるのではないか?

 

ここでまずやってはいけないことは「焦ること」です。

・ガンは脳疾患や心臓疾患などと違い時間があります。

 見つかった時は手遅れだった

 救急車で運ばれて戻ってくることは無かった。

 そんなことはなく、末期ガンであったとしても最悪半年程度の猶予はあります。

 

・「すぐ治療を始めないと進行して、手遅れになる」と焦る必要はありません

 確かに、早く見つけて、早く治療を始めれば、治る確率は上がるでしょう。

 

 しかし、がんが見つかる迄に、それ相応の時間がかかっていますし、時間はあります。

 少なくとも焦って、後先考えず、医師とかに丸投げするのは愚かなことです。

 いたずらに焦らず、自分が納得し、自分に続けられる治療法かどうかを見極めるようにしてください。

 特に、体にダメージを伴う治療の場合は受けないことも含めて、特に注意が必要です。

 

「諦めなければ道はある」

「いくら悔やんでも現実は変わらない。悔やむ分だけ精神衛生上良くない」

「大事なことは今やるべきことは何なのかを考える」

私はがん手術の時に3週間の入院をしました。

当然、看護師さんのお世話になりました。

 

ところで、大学病院のガン病棟の看護師さんてなんであんなに若い人ばかりなのかな?

とそんなことも含めて少し触れてみたいと思います。

 

看護師さんて考えてみれば大変しんどい職業ですよね。

特にガン病棟の看護師さんてストレスたまりまくりではないかと思います。

なんといっても人が亡くなる病気ですから

 

まず、ミスが許されない職業です。ガン病棟で医療事故なんぞ起こそうものなら、それこそ寿命が縮むでしょう。

そんな雰囲気が伝わってきます。引継ぎの場面とかでは真剣そのものですね。

当然ですが、手術直後は風呂に入れません。

ちょっと恥ずかしい思いをしたのは、体を拭いてもらう場面があったことです。

なんか指導がてらみたいで見習いの若い看護師(ひょっとしたら看護学生だったかも)2人とベテラン看護師が組になって

身体を拭いてもらいました。当然下半身もです。その時はとても恥ずかしかったのですが、手術の痛みで仕方のないことでした。

よくよく考えたら、看護師の仕事として当たり前の話ですが、若い女性がいきなり男性の下半身を拭くというのは修羅場かな。

でも慣れないといけませんよね。

そして、なによりきついだろうと思うのは「患者への接し方」だと思います。

ガン患者はマイナスの感情の塊です。

不安はあって当たり前、ましてや治療が上手くいかなくて絶望を感じている患者もきっといるでしょう。

病院でたくさんの患者さんが亡くなっている現状では否応なくそういう患者さんのお世話をしなくてはなりません。

自分がお世話をした患者さんの治療が上手くいかない姿を見続けることは相当なストレスでしょう。

仕事として割り切りが要求されることでしょうね。

そこらあたりが若い看護師ばかり?の理由かもしれません。

 

でも、看護師さんのお世話を受けたものとしては、感謝しかありません。

頑張ってください。

 

たくさんのガンを治した人たちに会うことが出来ました。

これは私がガン宣告をされて、真剣に治りたいと思ったときに、切実に願ったことでした。

それはやはり、こころのより所が欲しかったから、色々な事を調べていく中で、実際に末期ガンからでも治った人たちはいるらしい。

でも、身近にはそんな人の情報もないし、調べようがない。

 

自分なりに良さげなことをやるにしても、本当に治ることが有るという確証というか、根拠になるものが欲しかったのです。

しかし、本を見ても、インターネットで探しても治った人の情報はあるものの本当なのか?

そしてまた、そこで紹介している方法が信じられるのか?

それは自分にとって本当に良いものか?

分からないことだらけでしたね。

 

出来れば

治した人に会って、

お話を聞いて、

質問して、

納得して、

自分も治るという希望が欲しかったです。

 

で結果的に NPO法人「ガンの患者学研究所」に出会うわけです。

確かに治った人がたくさんいました。

このブログの仲間たちのテーマの中でオイオイ紹介していきますが、どの方も素晴らしい方々ばかりでした。

この人たちと知り合えたお陰で「私のガンが治った」と言えるのかもしれません。

だって、具体的な目標がそこにいるわけですし、色々な相談にも乗って貰えましたし、なにより治る希望を貰えましたから。

人は明確な目標や希望があれば頑張れるじゃないですか?

明るく前向きな気持ちになれるし、明るい希望があれば、単調な毎日も意味のあるものになります。

生活習慣の改善、食の改善、こころの持ち方の改善など一朝一夕にできることではありません。

地道な努力が必要です。

 

明るい未来があると思うからこそ、今の努力が大事ということです。

これはあらゆることに言えると思います。

 

大リーグで活躍している大谷翔平の場合も同じです。

将来「大リーグでスター選手になる」ということを小さいころからの目標として、今の段階でクリアすべきことに落とし込んで、地道に努力してきたからこそ今があるのです。

便利な近道はありません。

望みさえすれば、苦労しなくても実現する事などおいそれとないでしょう。

 

ちょっと脱線気味ですが

ガンを治した人たちにもそれぞれにドラマがあります。

正に見習うべき人生のドラマがあります。

 

このブログを見ていただいている患者の皆さん、明るい目標をたて、今やるべき事を淡々とこなして、それを達成して「悔いのない人生のドラマ」を大いに語り合いましょう。