トップセールスレディ育成塾・・・第3回目の今日は、ロールプレイが中心でした。
本日のレッスンは・・・
「断られたときの引き下がり方」とでもいうべきモノ

「この商品いかがでしょうか」
と勧めたときに、
「それ、高いから要らないわ」
「あ、同じようなもの持ってるから」
「前にお宅で買ったんだけど、すぐ壊れちゃったのよー」
etc.etc.いろんな理由で、容赦なくお客様は断ります。
でも・・・そこでアッサリ引き下がっていたら、何~も売れません!
そこで・・・
「それ、高いから要らないわ」
「そうでしたか、品物自体は気に入っていただけたんですね。どのくらいのお値段でしたら、購入を考えていただけますでしょうか?」
「あ、同じようなもの持ってるから」
「同じような商品をお持ちなんですね。では、こちらではいかがでしょうか?」
「前にお宅で買ったんだけど、すぐ壊れちゃったのよー」
「以前にお買い上げいただいたんですね、ありがとうございます。すぐに故障してしまったようで、誠に申し訳ありません。そのときのお話、少し聞かせていただけますでしょうか・・・?」
という具合に、受け取りつつ返す

こんな練習を、2人ひと組になったり、4人グループになったりしながら、相手を変えてえんえん2時間ほど。
最初は「きゃー、なんかシツコイ感じかしら」

なんて思いながら、遠慮がちにロールプレイしていたのですが。
途中からは興が乗って来て、だんだん楽しくなってきました

一緒に組んだ人の断りセリフに、「むむ、そう来たか~!」とココロの中で唸ったりしつつ。
毎回毎回、断りセリフや引き下がり文句を考えたりするのも、良いアタマの体操になりました

こう来たらこう行くわよ! なんて考えていると、何だかゲームのような気がしてきて、ぐっと気がラクになり。
断られたっていいじゃない。
文句言われたって、別にいいじゃない?
と、鷹揚~な気分になってきました。
実際、ふだんの仕事のやりとりだって、こんな感じで気軽に考えればいいのかも?
とまで思えたから、不思議です

ふと思ったのですが・・・これってまさに、以前チーフが言っていた「NoをYesに引っくり返す」という練習そのもの

やっぱりデキる人は、教えられなくても自分で積んだノウハウをもっているのだな・・・と実感しました。
私もできればO先輩みたいに、ヒラ社員時代のチーフと組んで一緒に仕事が出来ればよかったのにな

そうしたら、自然にそんなノウハウも吸収できたかも・・・?
(いや、その前にシゴキにシゴかれ、へこたれていたかもしれないけど

)
でもそれが無理な以上は、自腹を切ってでも学んでやる~!
と、決意を新たにしたのでした
