日本の建国の精神
世界の目指す先
先日の講話のときに流した映像です(^^)
自然はそれぞれ命を差し出しあって生きています。
そして分相応で必要なだけ消費しています。
この食物連鎖の頂点にいる人間は
一番その恩恵を受けているはずなのに・・・
見えない地球の「かげ」の愛。
命を「いただきます」の意味。
でも人間が作った、お金を介することで、
「おかげさま」や、
大きな自然に生かされているという意識は
薄れつつある
その代わり、「個」が重要視され
人と自分は違う、
自分が良ければという意識、
でも一人では生きられないのが現実
個や競争で生み出されるものは
ほんの一部の富を得る人と、
多くの貧困と貧富の差。
命も物も、地球の産物なのに、
どうして奪い合う必要があるかなぁって
競争し、「個」を大切にしていった先に
どんな社会があるのでしょう。
日本は戦後経済発展し、震災で失い、私たちは
ようやくその先に何があるか体験でわかりました。
いまこそ「和」
資本主義というお金が首位の世界に先駆け、
まずは世界最古の歴史を持つ日本から
建国の原点に還り
一つの自然と調和した生き方のモデルを
生み出し、世界に伝える。
このままでは地球が壊れます。
最近の連日の地球・自然からのアラーム、
ただの天災と受け止めず、
生き方を改めよとのメッセージと想い、
一個人として、何ができるか考えます
ＹＯＵＴＵＢＥアドレス
https://youtu.be/goMClt6E6Mw
※今回の講話用に急ぎ造ったものなので
手がこんでいない、シンプルな映像ですが、
何か伝わるものがあれば嬉しいと想い、
投稿させていただきました(^^)
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記憶に残る感動映像 東海映像制作
人生物語ワークス
http://www.lifestoryworks.net
代表 加藤雅章
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