誰も見ていなくても
お天道様は見ていると考えてきた日本
亡くなっても魂はこの地に残り
自分達を見守っていると。
沖縄も昔からそう信じられてきました。
だから日本人は昔から
祖先を神社・お墓・仏壇にまつり
人とのご縁を信じ、家族や友人、
先祖を大切にしてきました。
太古からの日本人(沖縄)としての
原点に戻るということ☆
「倫理はその一つの教科書」
日本の和の心が
世界の資本主義が中心で
競争や個を作り出した世界を
救えるかもしれない☆
「世界は一つ」
すべて自然の産物、
もともと、物も自分と他人も
垣根はないはず。
垣根は人が作り出したもの。
区別し、個を目指すから、
競争が生まれ、差を生み出します
自分さえよければということが
会社や国をダメにします。
「世界中が一つの大きな
家族のような国を造りたい!」
沖縄の母が産んだ
神武天皇はそう志を建て
日本国を建国しました
戦後、果たせなかった志
長く日本は国難期を越えて、今
沖縄の心
日本の心
の価値に世界が目を向け始め
日本の心で世界が良くなっていく(^^)
今こそ日本人がすべき事がある
自分の人生での歩みだけでは
お伝えできることも少ないですが
大切な事と信じ、
精一杯伝えさせていただきました☆
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記憶に残る感動映像 東海映像制作
人生物語ワークス
http://www.lifestoryworks.net
代表 加藤雅章
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