幽霊の正体とは | 夢分析心理学☆オフィシャルブログ

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〜夢を読み解けば、望む人生が手に入る〜
古今東西の心理学から夢分析を研究し、1,000以上の夢分析からわかった、
潜在意識からのメッセージを現実化する秘訣

こんにちは、夢分析研究家の長沼です。


ちょっと心霊の話をしていいですか?


といっても怖くないから安心してください。






最近、心霊に興味がありすぎて
夜な夜なYouTubeでそれ関係の動画を
むさぼるように見ています。


怖い話ってめちゃめちゃ面白いですよね!

昔からそっち方面には興味津々でした。


こういう怖い話が好きなのは、



怖いもの見たさ


というのもあるのですが、
もっと本能に近い部分で求めている気がします。



特に霊感の強い有名人が語る怖い話をよく見ます。


稲川淳二さんとか、島田秀平さんとか、ぁみさんとか。


そんな中、最近のお気に入りはシークエンスはやともさんという芸人です。


この人の論理的で的確なたとえを交えた解説
がものすごくわかりやすいんです。


本も出版されてブレイク寸前って感じです。



で、はやともさんが言っている中で、
中でも気に入っていることがあります。


幽霊は人間の延長である


これはもう名言ですよ(笑)

このフレーズのおかげで、幽霊がまったく怖くなくなりました。


はやともさんは普通に幽霊が見えるそうですが、
幽霊と人はあまり変わらないと言っています。
ホラー映画なんかに出てくる血だらけの霊とか見たことがないそうです。


本当の幽霊は、単に普通の人がうつむいて立っているだけ。


ちょっと体が透けてるかな・・・ぐらいの差しかないみたいですよ。



はやともさんが言うには、

人は死んだとき、
 

 

自分が死んだことに気づかない

 

 

ことがあるそうです。
しかも結構な確率で。


たとえば病院で亡くなったとします。

 


亡くなったらベッドの周りにいる家族・親族たちは泣きます。

 


でも、本人は自分が死んだ自覚がない。


「あれ、なんでこの人たちは泣くんだろう?」


という疑問がわく。


そして、霊安室に運ばれる。



「なんでオレは生きているのにこんなところに運ばれるんだ?」


とモヤモヤ考えていると、


「もしかして、オレは死んだんだろうか?」


とだんだん自覚するようになるのだそう。



なんで幽霊の話をし始めたかというと、
その正体が夢と関係してくるからです。

次回に続きます。


所要時間: 60分程度 (必要に応じて長くするのも可)

実施⽅法:ZOOMによるオンライン

価格: 10,000円

お申し込み:フォームよりお申し込みください

※注意:セッションを受けるにあたって事前課題があります。セッション時間を有効に使うために、あらかじめ分析したい夢について共有するためのものです。

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