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夢新聞のブログ

自分の夢が叶ったことを伝える未来新聞、
「夢新聞」を全国に普及させるプロジェクト、
「夢の配達人“伝でん夢師”(でんでんむし) 
夢新聞プロジェクト」による公式ブログです!

こんばんは。伝でん夢師のスーです。

冷え込んできていますが、おかわりありませんか。


午後、教育テレビをつけたら、2006年に放送された

冬のオリンピックの特集番組をやっていました。

フィギュアスケートで、金メダルに輝いた荒川静香さんの

ドキュメンタリーで、荒川さんが金メダルに輝くまでに、

採点方式の変更や、自らの世界選手権優勝後の

モチベーションの低下などと闘う姿が描かれていました。

上手にまとまっていて、感心しきりでつい1時間も

みてしまったのですが!

苦しみ抜いたその先のトリノオリンピックでの

金メダル獲得の瞬間、涙が出つつ、こんな言葉を

思い出しました。


生の歓びは大きいけれども、自覚ある生の歓びはさらに大きい。ーー  ゲーテ


夢を描いたら、まず自分からやってみる。

そこから、あなたの物語は、始まっている。


伝でん夢師は、あなたの夢を応援します!


明日からは、伝でん夢師ハムさんの登場です。

一週間、つたない文章でしたが、お読み下さって

ありがとうございました。

伝でん夢師のスーでした。
こんばんは。伝でん夢師のスーです。

今日は、学校の先生方が日頃取り組んで

いらっしゃる研究の報告会に、ご縁あって、

参加させて頂きました。


5名の先生が発表されていましたが、どの先生も

全力で取り組まれているのが伝わり、

自信に満ちて、輝いてみえました。


学校に通っていた頃を思い起こすと、

先生が当時、何をおっしゃっておられたのか、

わからなかったけれども、今、振り返れば、

様々な事を伝えたかった事に気付かされます。

あの頃、どんな大人になりたかったのか。

どんな夢をもっていたのか。

思い返しながら、帰路につきました。


今も、様々な先生に、多く学ばせて頂いている

事に感謝を忘れず、より、素敵な夢を追い

かける自分でいられるように。

感謝、感謝のスーでした。


最後まで読んでくださりありがとうございます。

こんばんは。伝でん夢師のスーです。

最近、悲しい事が立て続けにあり、涙で目の前が曇ります・・。


そんな時に、思いっきり泣いて、泣いていて、ふと思い出すのです。

大震災の後の、混乱のなか、訪れた岩手県や福島県の子供たちの事を。

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2011年に、夢ケーキの皆さんとともに夢新聞づくりをしたときの1枚。岩手県大槌町で撮影。素敵な夢をたくさん、教えてもらいました。(写真は、以前のブログより、再掲です。)



悲しみの後に、それでも私たち人間は、

夢をもって笑いあえるのだと、信じて明日

に向かっています。



伝でん夢師スー
伝でん夢師のスーです。

こんばんは。

楽天ゴールデンイーグルスの田中投手が、ヤンキースで来年からプレーすることが決まりましたね。

photo:01


今日の夕刊の写真です


新たなステージで自分の力を出したい、挑戦したい、と熱望。
一昨年から、シーズン選で28連勝し、チームの日本一に貢献されたのは記憶に新しいところ。


結果を出しただけではなく、さらに高いレベルで野球がしたい、そんな田中投手。

夢の舞台への挑戦が決まり、ますます目が離せなくなりそうです。

何をやりたいのか。
どんなところで、どうなっていたいのか。

より高く、能力の限界で挑戦し続けるために、その場所を求めた田中投手が、すごい投球で、大リーグでも活躍される姿を今から楽しみにしている伝でん夢師のスーでした。


最後まで読んでくださりありがとうございます。
こんばんは。伝でん夢師のスーです。


今日は、長年続く、私の働いている会社の、

OBの方々の、新年会に参加させて頂きました。



昔の先輩方は、今では考えられないほど、

時間も、集中力も使って、まさに一生懸命と

いう言葉が相応しい、そんな生き方をされて

きた方たちです。


自分が、退職した後の事など考えず、全力で

働いた先輩が、私のような経験の少ない、

若輩者に、真剣に、でも笑顔で、こんな声を掛けてくださいました。


「自分は、70歳を過ぎて、若かった頃のようには

出来ないことも増えたけれど、今も勉強、一生勉強だよ。 

学ぶ気持ちは、いつも大切にしてこれまでやってきたんだよ。」


かけがえのない家族と、ともに、幸せに暮らす

事を夢見て、今を、大切に生きておられる先輩方を、

自分も、同じ年に、その言葉を伝えられるように、

生きていこう、と、新たな夢を描けた瞬間でした。


あなたの夢は、どんなものですか。

楽しみながら、夢に向かっていきましょう!


伝でん夢師のスーでした。

最後までお読みくださって、ありがとうございます。