こんにちは、新富大生堂、新富哲郎ことトミーです。
このブログをお借りして7月25日(土)に開かれる「親子で描く夢新聞教室」in伊佐の告知をしています。
鹿児島を中心に九州圏の方へ向け書いています。
夢新聞に付いてちょっとご説明しますね。
夢新聞とは…
参加者の子供さんの夢が実現しその活躍を伝える未来の日付の新聞を「今、書いちゃおう!」と言うモノです。
流れとしては、
1)書き方の説明をして
2)夢が実現した日の日付
見出しの代わりにタイトル
写真の代わりにイラストを描き
その夢が実現するためにどんな努力をしたのか?
その夢が実現することで誰が喜んでくれたのか?
そう言ったことを書き入れて行きます。
(保護者の方はお子さんと会話しながら様子を見守っていただきます)
3)次に保護者の方には新聞紙面上の「応援メッセージ」を書いていただく
4)夢新聞が完成したら、お子さんにはお母さん、お父さんへの感謝の手紙
を書いていただきます(←ココがポイント)
5)お子さんの少したくましくなった姿を褒めてあげる。
だいたい3時間ぐらいの催しらしいです。
で、ですね
コレが、長野県(創始者の米澤さんが長野県辰野町出身)をはじめ
東大や少年院でも開催されているのです。
先月には沖縄でも。
メイン講師は山口さんという京都の方なんですが、彼も今、心屋仁之助さんの元で学んでいてメキメキ力を付けて今回の伊佐が講師デビューです。
創始者の米澤さんはサブ講師として参加され、なんと女子ソフト日本代表のメンタルトレーナー西田文郎先生が一目置く存在です。(西田先生はツイテル人としかつき合わないらしい 笑)
おふたりとも来られます。
鹿児島初開催というより九州初開催なのです。
ここ数年で広がって行くと思います。
お子さんの夢ご存知ですか?
どんなことにワクワクするのか知っていますか?
誰に喜んで欲しいか知っていますか?
そんなことも垣間みれるかもしれません。
■日時:7月25日(土)14時~17時
■場所:伊佐市環境改善センター 2F
〒895-2701 伊佐市菱刈前目251番地(0995)26-2347
■参加対象:小学生、中学生の親子(親1人、子供2人でもOK)
■参加費:500円
ご興味の有る方は先ずはお問い合わせを
電話0995-22-0828(オヤツヤ)
新富大生堂、新富哲郎までお問い合わせください!
また、メールでは
「夢新聞問い合わせ」とタイトルに入れて
info@shintomi-taiseido.comまで!
お待ちしています
この夏、8月8日(土)9日(日)の2日間、夢新聞課外授業が長野県大町市木崎湖キャンプ場で開催決定!
自分の子どもにたくさんの事を伝えたり、親だから言える想いってありますよね!
普段伝える事がなかなかできなくとも、お互い協力し合う事で伝えられるそこにはそんな空間があります。
大人になって我を忘れて無我夢中で遊んだ記憶はありますか?
もっと自由に!もっと楽しく!
毎日が冒険だったあの時代のように
誰もが持っている子ども心を解放しよう!
Dream Paper Communicationsでは、この夏!こどもと思いっきり遊び、星空の下で夢を語るイベントを開催します
アニメ「おねがい*ツインズ」第3話でバードウォッチングに使用した桟橋。みずほ桟橋がある、長野県大町市の木崎湖キャンプ場にて、自然と一体になりこどもと冒険を楽しめるキャンプを親子で体験
こんな素敵な場所です。
日常では体験しない大人なら簡単な火おこしや、テント張りなどを通して親子の関係がぐーっと近くなるイベントです
日頃、仕事が忙しくなかなか親の背中を見せられないお父さん
この日は誰もがヒーローになる日
水鉄砲で撃ち合い
星空のもと、夢を語りお互いを賞賛しあいながら夢を新聞にしたり
ウェイクボードやバナナボートで水遊びを楽しみ
大人たちはこどもに戻り
こどもたちはちょっぴり大人になてるそんなイベントです
この夏、こどもと忘れられない一生の想い出作りましょう!
日時
2015年8月8日(土)
13時集合~8月9日(日)15時終了予定
※現地集合
場所
長野県大町市平森9707-1
0261-23-3939
料金 :1家族2人で21000円、一人追加毎に7000円
(テント等レンタル品、食材費3食分、飲み物、保険料等含む)
:2日目の水上スポーツは別途1人3500円いただきます
駐車料は別途かかります
参加年齢 小学生以上 (親子で参加)
お申し込みは、キャンプ担当 柳沢昭まで
電話 0263-25-3511(柳沢新聞店)※キャンプの件とお伝えください
メールアドレス akira.4537@gmail.com
自分の子どもにたくさんの事を伝えたり、親だから言える想いってありますよね!
普段伝える事がなかなかできなくとも、お互い協力し合う事で伝えられるそこにはそんな空間があります。
大人になって我を忘れて無我夢中で遊んだ記憶はありますか?
もっと自由に!もっと楽しく!
毎日が冒険だったあの時代のように
誰もが持っている子ども心を解放しよう!
Dream Paper Communicationsでは、この夏!こどもと思いっきり遊び、星空の下で夢を語るイベントを開催します
アニメ「おねがい*ツインズ」第3話でバードウォッチングに使用した桟橋。みずほ桟橋がある、長野県大町市の木崎湖キャンプ場にて、自然と一体になりこどもと冒険を楽しめるキャンプを親子で体験
こんな素敵な場所です。
日常では体験しない大人なら簡単な火おこしや、テント張りなどを通して親子の関係がぐーっと近くなるイベントです
日頃、仕事が忙しくなかなか親の背中を見せられないお父さん
この日は誰もがヒーローになる日
水鉄砲で撃ち合い
星空のもと、夢を語りお互いを賞賛しあいながら夢を新聞にしたり
ウェイクボードやバナナボートで水遊びを楽しみ
大人たちはこどもに戻り
こどもたちはちょっぴり大人になてるそんなイベントです
この夏、こどもと忘れられない一生の想い出作りましょう!
日時
2015年8月8日(土)
13時集合~8月9日(日)15時終了予定
※現地集合
場所
長野県大町市平森9707-1
0261-23-3939
料金 :1家族2人で21000円、一人追加毎に7000円
(テント等レンタル品、食材費3食分、飲み物、保険料等含む)
:2日目の水上スポーツは別途1人3500円いただきます
駐車料は別途かかります
参加年齢 小学生以上 (親子で参加)
お申し込みは、キャンプ担当 柳沢昭まで
電話 0263-25-3511(柳沢新聞店)※キャンプの件とお伝えください
メールアドレス akira.4537@gmail.com
今日は心が震える瞬間に立ち会えた、貴重な夢新聞でした。
熱き男、保護者会長の飯沼さんにご招待頂き、伊北リトルシニアの中学1年生~3年生の子供達に全国制覇を目標とする夢新聞を書いてもらいました。
40人が7チームに分かれそれぞれ、全国への道のりや、誰がどんな風に喜んだのかを各チーム毎で話し合い、書き上げてもらいました。
今回初の試み(毎回初の試み続きなのですが。。。)、アクティブラーニングで『学び合い』の要素を一部取り入れ書いてもらいました。
最初は硬かった彼らが、ワークを進め、話し合う中で、
リーダーが自然と現れ、徐々に協力し合い、意見を引き出し、全体に熱が湧き上がる瞬間に立ち会う事が出来ました。
書き終えた彼らの表情は、一体感に包まれ、自信と信頼関係に満ち、最後におめでとうの拍手をした時は本当にイキイキとしていました!!
絶対勝つ!!と信念を持った時の子供達の集中力の凄さと、飯沼さんの熱い思いに触発され、みんないつも以上に気合の入った夢新聞教室となり、充実感満載です。
伊北リトルシニアの皆さんの夢を応援してます☆
そして、今日は埼玉県幸手市からホスピタリティー溢れる事で有名な『ホテルグリーンコア』から入澤さんが助っ人として駆けつけ頂きました。
グリーンコアさんは地方都市にありながら、地域の宿泊、情報発信の基地として有りたいと願い、高い稼働率を誇っております。
そして日頃お世話になっており、地元の人に恩返しをし、愛される存在になりたいと、おもてなしでは、とても素晴らしい取り組みをされております。
我々夢新聞とも共通する部分を持っており、お互い『学び合い』が出来たらと思います。
いやー、
夢新聞て本当に面白いですね。
サヨナラ サヨナラ サヨナラ☆
【若人の夢は、大人の心を動かす】
長野県立小海高校の生徒会役員20名の皆さんに、
地域未来を夢新聞に描くワークショップを南佐久ロータリークラブさんが主催して我頂き実現しました。
アイデア出し
↓
ストーリー作り
↓
夢新聞作成
4時間に及ぶ長時間ワークショップになりましたが、
とってもピュアな高校生達は真剣に取り組んでくれて、何とか最後は形にする事が出来ました☆
いつもよりデカいA1サイズはかなり見栄えがあってインパクト大でした!!
また、長野県議会議員さんや小海町役場の方も見学にお越し頂きました。
そして、5月16日の南佐久ロータリークラブ50周年記念事業で今日描いた夢新聞を高校生がプレゼンするようです。
ロータリークラブ&商工会議所会長の品田さんから、
「大人では想像もつかない夢を描くのを見て衝撃を受け、
私も更に頑張ろうと刺激をもらった」
という最後の挨拶の言葉が、私としてはホッと胸を撫で下ろした瞬間でした。
子供の夢は大人の心を動かす、そんな瞬間に立ち会えた事を嬉しく思います。
長野県内は大半の地域が過疎化に悩んでいます。
今日描いてくれた高校生の中で、自分達の描いた夢を自分達の手で実現させる!!
その為に、応援してくれたり、力を貸してくれる大人もいる事を知り、
一度都会に出たとしても、将来Uターンして自分の得たものを、故郷に還元してくれる日が来たら嬉しいです。