いつも ブログを読んでくださって ありがとうございます。 睦子です。
前の記事は
VOL 19 お母さんが嫌い苦手な人は 女性との人間関係につまづく
今朝の夢
昨日のブログで
人間関係のことを書いたからなのか
夢の中に 友人が出てきました。
それこそ 結婚して
初めての 人間関係の トラブル
ずっと ずっと 友達だと思っていた人が
ある日 突然 離れていった
原因が わからず
自爆時期になっていた時期がありました。
あがけば あがくほど
自体は 思わぬ展開になり
生きている価値なんてない
そのようにまで
自分を追い詰めてしまいました。
家では 母との関係が険悪
唯一 友達が頼りだったのが
その友達とも険悪
自分を責めたものでした。
私は 友達からひどいことをされた
この「された」という言葉は曲者で
私自身が 思い込んでいただけ
自分の思い込みが
結果 悪化させてきたのでした
ずっと ずっと思い込んできた 友人関係
そして もう 仲は良くならないだろうなとお思い込んでいた友人
実は なんで そんなに
いつも 気になってきたのか
心理学を学んで
鏡の法則で
友人は 私の鏡だったのです。
そう気づくまで 何年かかったんだろう
私の心の奥底にある 黒い影
その部分を 友人は
全て見せてくれていたのです。
だから 友人に感謝ですよね。
私の その黒い影を
ものの見事に 演技をしてくれていたのだから
私が気がつくまで
ずっと 演技をしていたのです。
その記憶を 思い出させてくれたのは
ベルガモットエッセンシャルオイルの香り
妬み
自信のなさ
人を認めない
嫌いな人は 受け入れない
そんな自分
越智先生の本を読み返したり
実は 何年も前にも読んでいたのだけれど
認めたくない部分もあったのでしょう
頭では わかっていたけど
本当 自分自身の鏡だとは 認めたくなかったんでしょうね。
越智先生の本は
たくさんの アロマやパワーストーンの使い方を書いてくれています。
それこそ
自分自身は アロマ講師をしているから
知ってるよ
なんて思っていたけれど
やはり 精神科医のお話は違いますよね
素直に耳を傾けて
もう一度 ベルガモットの香りを
どんどん取り入れてきたら
夢に 友人が出てきたの
彼女は 笑顔で 我が家にやってきて
楽しそうにしていたんです。
ここって
幼少時代の記憶も関係
VOL 19 お母さんが嫌い苦手な人は 女性との人間関係につまづく
一緒に暮らしていて
ずっと ずっと嫌いだと思い込んでいて
一番 身近で 身内と仲良くできないのに
他人の 友人と 上手に付き合えないわけだから
その原因が あるわけ
ちょっとした思い込みが
どんどん ハートチャクラを傷つけてきた
修復作業に アロマを 使い出したら
時間はかかったけれど
記憶の 修復できた
すると 夢に 友人が ニコニコで出てきた
このように 時間は かかるけれど
一つ一つ
自分の 記憶
辛い記憶を 置き換えてみる
そんな時
自分に必要なもの 大好きなものを
使いこなすのも 一つです
私の場合は アロマや パワーストーン
そして 一番は 本
自分に必要な本が
最近では 手に取ることが多い
本棚からでも 見つけるのです
その情報をキャッチできるように
頭の中にも 隙間を あける
悩み事の記憶を置き換えて
すっきりさせてみましょう
次はVOL 21 運気がいい人と 悪い人の違いは 家庭環境にあった