いつも ブログを読んでくださって ありがとうございます。 睦子です。
前の記事は
Vol 18 スピチュアルが気になる理由は 母の背中を見ていたから
私って 本当に 人間関係の悩みが多い
最初は 本当にいい関係
こんな いい関係 ずっと続く
こんないい人はいない
今の楽しい関係 今までない
そのように 付き合い始めた時は
感動でいっぱいになる
すごく 幸せな気分になる
ところが なんやかんやで
トラブルが起きてしまう
それこそ なんで 私ばかり
こんなに辛い目に 合わなきゃ いけないの?
そんなふうに感じていました。
なぜ 人間関係が うまくいかないのかを占ってもらったこともありました
占いの担当の方は
気分よく帰してくれますからね
今思えば どうなんでしょうね
人生90%以上が両親の記憶の影響を受けている
世の女性は 自分の母親の記憶を投影している
だから
お母さんのことが嫌い と思っている人は
女性との人間関係が うまくいかないことが多いと言われています。
親子の関係がいい人は
会社の中でも 上司や 一緒に働いている人ともうまくできる人が多いですが
意外に
親子の関係が 最悪な方は
仕事にも 反映されてくるようです。
最初 お話を聞いた時は
両親と 友人との付き合いは 違うよ
と思ったけれど
今思えばあるあるです。
一番 身近にいる両親と信頼関係が築けないのに
他人と 信頼関係が 築けないはず
私の心に
どうせ 親は 私の気持ちをわかってくれやしないと
思い込んでい た
だから 友人たちにも
どうせ私の気持ちなんてわかってくれない
そんな卑屈な自分になっていたようです
その 変な 卑屈塊が
人間関係を崩していた原因のようでした。
幼少期の 記憶は あくまで
自分の作ってきたストーリーだから
自分で そのストーリーを変えることは可能
例えば 両親に愛されてこなかった記憶なら
私を産んでくれた 両親に 愛されてきたから
この世に出てきたと 記憶を置き換えよう
だけど
私が このように書いて
記憶を置き換えたので
自分を愛せるようになった
だから すぐ 自分を愛せるようになるというのは
やはり無理だと思う
だって 記憶を置き換えて
すぐ 癒されたら 誰も悩まないよね
私だってそうだもの
一番 簡単なことから
置き換えるといいと思います。
私が 記憶を置き換えていく中で
赤ちゃんの記憶
小さい頃の記憶ではなくて
ふと浮かんだ
入院するのが好きだったわけ
VOL 1幼少時代 家も学校も嫌いだった私は 入院を選んだのは