VOL 17 幼少期の記憶は 真実ではない だから 置き換えたら スッキリ | 教える喜び、書く喜び: 60代のライフワーク〜家族第一

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題して 自己肯定感を高めるためのブログ VOL 17

 

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VOL 16 ”亡き母を一番大切なんだと気づいた2019年3.11”

 

 

母と離れたくなかった 幼少時代

VOL 2お腹の中で 聞いていた 両親の怒鳴り合う声を 
 
この記事を 読み返していたら
 
わたしが 保育園に行きたくないと泣きながら
石を投げて ガラスを割った事件
 
記憶は その時 母に怒られていない
 
わたしの記憶は
 
幼少期の 激しいアクション
石を投げて 抵抗
 
 
最初書いた時は 母が 悪いんだと思って書いたはず
しかし 
母は 石を投げたわたしを怒らなかった
 
 
 
そして 幼少時代の 記憶は
もしかしたら 事実ではないかもしれない
 
思い込みによって 
ストーリーを作った可能性だって ある。
 
ストーリーだから
幼少時代の過去の記憶を 置き換えてみた。
 
 
石を投げたくなるくらい←石は投げていない
保育園に行きたくなかった
それだけ 母のそばにいたかった
お母さんが 大好きだから
 
 
すると そう 信じ込んだら
なんか その気になってきたのも摩訶不思議
 
 
幼少時代の記憶違いの思い込みをしていたようだよ。
 
 
 
幼少期の 記憶の書き換えで 自己肯定感を上げました。
 
次はVol 18 スピチュアルが気になる理由は 母の背中を見ていたから