ゆめドリ東京のドリマ先生たちがDCTショートワークを体験しました♬①

みなさん、アロハ〜

ゆめのチカラ理事の安川裕子です。

先週はスケジュールがいっぱいいっぱいだったので

ちょっとお疲れ気味でしたが

今日はたっぷり睡眠をとることができたので

リカバリーできました🍀

休息は大事ですね

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さて、先週の日曜日（5/14）に

ゆめドリの東京地域でリアル交流会がありました

※特定非営利活動法人こどものみらいプロジェクトゆめドリ

三部構成になっていてその一部として

DCTショートワークを開催させていただきました。

小学校や中学校にドリームマップ授業を届けている

ドリマ先生のみなさん12名のかたにご参加いただきました

いつもは子どもたちに夢を持つことの大切さを伝えているみなさんですが

大人も夢を持って行動してる姿を示すことは

とっても大事なこと

そんなみなさんが

自分のなかにある好きでワクワクして思わず動き出す夢を

言葉でアウトプットする体験をする機会となりました

いつもはオンラインで開催することが多いのですが

対面ならではの良さを感じました。

今回のリアルでの場でよかったことは

会場の雰囲気がとっても良かったこと

入った瞬間

「ステキ〜！」と思わず言葉がでてしまいました

普段から研修で使われている場所らしく

ワークするスペースもしっかりあって

机や椅子も移動しやすく

心地の良い場所でした

場の環境が整っているというのも

夢が湧き出る場となるための大事な要素だとあらためて感じました

こんなステキな場所を提供してくださったことに感謝です。

そしてびっくりしたのが

壁側一面がホワイトボードになっていたこと

この場のリソースを活かして

ワークのなかでこのホワイトボードに書き出してもらったのですが

みなさんが

「楽しい〜」と言いながら

子どものように書いている姿がとっても印象的でした

参加者のかたからも

こんな感想をいただきました。

ホワイトボードに向かって書く行為がとても楽しく、

それを読むことや、グループの方の発表をお聞きすることで

いつもながらみなさんから刺激を受け、更には視座の高さを感じる時間でもありました。

同時に比較対象となる自分が顕になる訳ですが、ありのままに近い状態で、

リラックスしながら、自分の今に正直に向き合う時間をいただきました。

ありがとうございました。

さて、他にもたくさんお伝えしたいことがあるのですが

みなさんの感想をいくつかシェアさせていただきますね。

受容と共感の場として安心して話が出来ました。
日々も殺伐さで忘れていた''整え方''を思い出し呼吸が楽になる感じ。

聞いてもらえる、承認してもらえる事がどれだけ幸せか
ドリームマップを受ける側の体験が出来た
と言った感想に改めて気づきと共感しました。

頭で何となく考えていることを自分で言語化してみて、

さらに人から言語でフィードバックしていただき、とても明確になった。
ビジュアルで表すドリームマップとまた違う良さがあると思いました。

人から聞く話もどの話も興味深く、とにかく楽しい時間でした！
ありがとうございます。

DCTは基本WEBでの講座と伺いましたが、今回初体験の場がリアルで、

しかも、開催環境がサイコーに整っている中でとても有意義な時間だったと実感いたしました。

オープニング、グランドルールから1が終わるまでがとても丁寧で勢いがありました。

2の描くが個人的にやや時間不足ではありましたが、今にフォーカスするという最初の説明のお陰でそれを意識しつつ、3時間あっという間の午前中でした。

ゆうこりんの自己紹介はご自分の体験からの紐付けがリアルで、変化することへの恐怖感がほぐれ、夢を描くことへのスタートエッセンスにピタリときました！

素敵なファシリテーションでした♡

あこさんのサポートもあたたかくありがとうございました♡

そうなんだ、そうだよね、ととにかくそのまま共感、承認することを大切にしたいと思いました。

「良いね！」は、評価が入ってしまうのでやたらめったら(特に子どもに対して)

使うものでもないなと思いました。

個人的には、ワークをしていて笑えたことが良かったです。
最近、あまり笑っていなかったなと思いました。

自分の想いを2分間で伝えたり、
相手が話して下さったことに対しての感想を1分間で伝えるなど、
『○分間で』という時間制限を頂いたことで、
その時間内で、自分の想いを伝えるには、どの言葉を使おうか？　など、
時間内で話を完結するために、
意識を全集中したので、より深い学びに繋がりました。

各々の夢や想いを聴くことで、
新たな気づきやこの点を私も取り入れたいなどが得られたので、
聴くことの良さ、
想いを発言してみることの良さ、
どちらも体験できて、良かったです。