受講生の本音①｜ドリームマップファシリテーター養成講座の最終日

いいお天気の日曜日

こんな日はお出かけしたくなりますね

一般社団法人ゆめのチカラ事務局長の大崎玲子です。

ゆめのチカラの最新情報をお届けします

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さて、今日はドリームマップファシリテーター養成講座を受講し、

晴れて修了認定となったみなさまからのお声をお伝えします。

（ご本人に許可をとって掲載しています）

社会貢献コース修了認定（認定ドリマ先生for Junior)の方の本音

社会貢献コースとは15歳以下の子どもたちにドリームマップ®を届けることを目指しています。

※学校ドリームマップ授業に参加するにはNPO法人こどものみらいプロジェクトゆめドリへの会員登録が必要です。

基礎から社会貢献上級まで一貫して、土台となっている基礎の部分（ポリシー、クレド含む）を毎回復習する時間をしっかり取ってくれたので、成長の５段階も常に意識させてもらえるし、色々な場面で参考になる良い仕組みが一番印象に残っています。
（三重県　40代）

毎回、参加者同士の対話から、理解を深めることができたように思います。また、先輩ドリマ先生も講座に参加してくれたことで、現場をより具体的にイメージできましたし、自分が初めて現場に出向く際にも、すんなりとチームに溶け込めた気がします。感謝しております。学んだことを実戦できる場があり、実践からまた学びを深めるサイクルを回していくことで、夢のチカラで笑顔の輪を広げていきたいと思います。（愛知県　40代）

最終日スクーリングありがとうございました。講座受講は約1年前。
コロナ自粛だったり、都合が合わずで、1年以上たってからの最終日の受講となりました。
しばらく間が空いてましたが、その間に学校ドリームマップ授業の現場にサブとして５回ほど入らせていただくことができ、その経験をしたことが最終日に活かせました。
・全体の流れがわかっている。
・現場の雰囲気や子供たち、先生の反応も経験よりイメージできる。
・１年前に受けた時とはちがった視点で内容を振り返ることができた。（新たな気づきがあった）
スクーリングでメインとしての振り返りを実施していただき、自信にもつながりました。現場で活かしていきたいと思います。
ありがとうございました。

（岐阜県　40代）

曖昧だった「ドリームマップ®のチカラ」について認識が明確になりました。一方、新たなコミュニケーションについて楽しむこともできました。これまでの勝手な自分の枠組みにこだわる悪い癖を正す機会にもなりまし。これからの現場体験のモチベーションアップに繋がっています。（福島県　60代）

参加者（子供たち）の状態や心の変化という目線に立って、スキルだけでなく、自分自身がファシリテーターとしてどうありたいかということを深く考えさせていただけるプログラム内容でした。
また、一緒に受講された皆さんからの刺激やスクーリングで頂いたフィードバックを大切にしながら、学校ドリームマップ授業に関わっていけたらと思います。コロナ禍でもこのような機会を設けていただき、ありがとうございました。

（埼玉県　40代）

毎回復習タイムがあり、大切な言葉などがいつも頭の片隅に残っていたので助かりました。自分で毎回復習ノートを書いていたのでたまに見ながら答えてしまいました。（すみません。(>_<)）
　今まで当たり前に使っていた言葉を改めて聞かれて、ドキッとすることももありましたが、深く考える時間も持ててよかったです。
　課題も頭を抱えることもありましたが、今振り返ると自分自身が目指す夢の実現のためだったと思い、深い愛情を感じます。