南アフリカワールドカップがスペインの優勝で幕を閉じました。


決勝戦を見ていて思ったのですが、

ワールドカップの決勝であんなにイエローカードが出る内容でいいんでしょうか?


もちろん、やっている選手達やその国の人達は勝ちたいので、一生懸命やっているのでしょうが、

今回の試合については、あまりにファールが多かった。

いや、多すぎた。


主審も早くからゲームコントロールのためにイエローカードを有効につかって試合を落ち着かせようと

していることは感じられるのですが、肝心なポイントで、早くにイエローカードを出してしまったばかりに有効に使えなかった場面がいくつもみられたような気がします。


スペイン・オランダ共に遅延行為を行なった場面がいい例かなと思います。

一方は既にイエローカードをもらっているので注意、片やイエローカードをまだ受けていなかったので

警告。


これは、非常にまずいジャッジだったと思いますね。

たしかに、それぞれが起きた時間帯のスコアーや状況が若干違いますが・・・


世界中の子供達もこの試合を見たことでしょう。


この世界一を決めるすばらしい舞台でプレーする選手達には、アグレッシブだけどフェアプレーな試合を見せて欲しいと思います。


サッカーという競技にはファール数の罰則がありません。

FIFAはフェアプレーを推進しています。

競技規則を考えなおすいい機会なんではないでしょうか?


たとえば、アイスホッケーの退場システムを導入するとか。

イエローカードは5分間退場→戻ってこれる。

レッドカードは戻ってこれない。


また、同じサッカーファミリーでフットサルがありますが、

チームで5回ファールをカウントされると、6回目から相手チームに得点チャンスとなるフリーキックが与えられる



など、ルールによってフェアプレーを促すことも可能だと思います。


確かに、サッカーはあのアグレッシブなところが面白いとは思います。


フラッグやワッペンでフェアプレーをうたうだけじゃダメなんじゃないでしょうか。

2010年南アフリカ大会 では優勝賞金を3000万ドル(約26億4000万円)にすると、2009年12月3日にFIFAが発表した。


また、準優勝のチームには2400万ドル(約21億1200万円)、

3位2000万ドル(約18億円)、4位1800万ドル(約16億円)、グループリーグ敗退国(17位~32位)も、800万ドル(約7億円)を受け取る。


さらに、全出場チームには経費として100万ドル(約8837万円)ずつが支払われる。賞金総額は、前回のドイツ大会に比べて61%増の4億2000万ドル(約369億6000万円)になる見通し[1] 。また、同日FIFAは南アフリカ大会に出場する選手の各所属クラブに、総額約4000万ドル(約35億円)の補償金(怪我に対する保険金)が支払われると発表した。各クラブには所属する選手1人につき、大会期間中1日1600ドル(約14万円)が支払われる。補償金制度は2014年の2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会でも採用される予定[2]



もの凄い額が動くんですね!!


100万ドルの夜景なんて言葉がありますが、ワールドカップの経費程度の夜景ってことなんですね・・・ショック!

さて、ちょっと時間が空いてしまいましたが、

前回の続きを書きます。


スポーツの試合を見ていて感動するってどういうことなんでしょう?


映画とか小説などで感動することと違いはあるんでしょうか?


まずは「感動」という言葉の定義です。

辞書にはこう書かれていました。


ある物事に深い感銘を受けて強く心を動かされること。


心を動かされる?


どこに?


なんとなく言葉では表現しにくい言葉ですようね。


スポーツの試合ではどうなんでしょう?


感動するってことはつまり、心のそこから応援したくなるってことなんではないでしょうか?


例えそれが普段から応援しているチームや選手じゃなくても。

興味のあるスポーツじゃなくても。


感動した場合には、基本的に勝ったか負けたかは関係無いはずです。


また、始まる前の予想では圧倒的に劣勢であったり、年齢差があったりする場合に接戦で敗れたり、

勝ったりした場合に非常に感動する傾向があります。


あとは、調子が悪かった選手が最後に活躍した場合(←WBCのイチロー選手が該当するかな・・・)


こんな内容のゲームを見ると多くの人が感動するのではないでしょうか。


やはり、チームのおかれる環境が高くなればなるほど、試合を観にきてくれる方や応援してくれる方が非常に大切な存在とんあります。


そんな方々に感動してもらえる試合をできることは選手にとっても非常に満足感がうまれるものです。


それがまた選手のモチベーションアップにつながり、良いパフォーマンスができることに繋がっていくのではないでしょうか。