昨年、ともに6次産業化の社会人大学?(よくわからんが)

を学んだ渥美で農業を営む仲間のハウスへ。


3週間前、FBで「ハウスが燃えました」という報告を見て、

心配だったので、


ゴーヤの苗あげます。に釣られたふりして、ついでに家族サービスのふりして、

現地へ。


ハウス、ほぼ全焼。


もちろんハウスにあった、パッションフルーツの苗、全滅。


アクリルパネルのハウス、1反分なので被害額は、〇千万円!


ハウスは、温度管理のために電気やガスを使っていますが、


こんなにすべてが全焼しているハウスを初めて見ました。


本人が落ち込みながらも、前を向いて復旧を模索していること、

作業時間外だから、けが人がなかったこと。


が、救いです。


共済に入っていても、スズメの涙程度の保険金。


私たち、比較的農業や漁業に近い人間は、よく人から、


「農業やればいいじゃん!」ていわれます。


国も6次産業化しろ!って大号令!!!


農業って、施設産業です。

大きな投資をして、何十年もかけて回収する。

自然相手!なんです。保障ありません。

(あることはあるけど、それ税金。巡り巡って国民の借金!)


一時的に、飲食やらディサービスやら独立しろ~!

のようなブームがありましたが、

何人生き残ったのでしょう??


やる人も真剣に、号令かける人も真剣にもうちょっと考えれないのかな?


なんかのチラシで見ましたが、6次産業化は、つたない経営感覚の

農業従事者が商品開発していること!だからうまくいかない。


って書いてありました。


その通りですよ。


でもね。夢と希望を語り、リスクを最小限にしか語らなかったのは、


国から派遣されたコンサルの皆さんですよ。

(授業、途中でひっくり返してやろうかと思ったし)


で、補助金、補助金。


補助金てさー、税金だし、補助するためのお金だし。


補助金で授業やっている、先生から、補助金の授業を受ける。

その段階で、正しい補助金の話じゃないし・・・。


それで、農業として経営者になれ!!

じゃあ、まずは先生たちが経営者になれよ!!


友人のハウス全焼。そして、復旧。

東北の震災を思い出して、そして国の無力さに・・・。


いろいろ考えましたが、やっぱり仕事を作っていくことがお手伝い。

(友人として、活き活きしててほしいし。)


パッションフルーツ収穫できたら、メニュー作ろ。


ちなみに、ニラも育ててるけどめちゃうまいニラでした。


興味ある方、収穫時期になったらご紹介しますのでメッセージください。


厳しい環境から目を背けず、甘えずに、でも夢を実現する。

簡単じゃないけど、そうでないと続けられない。


夢見て頑張りましょうね。





社員研修してみました。


私が以前勤めていたコンサルティング会社がクライアントの新入社員

向けに行っていたものです。


自分の人生と仕事を考える。


仕事の夢を考える→自分の人生とリンクしますか?


が一番大切なテーマの研修です。


仕事の夢を持つのは個人の自由。でも、その夢のために

個人の人生や家族が苦しむとしたら、それは本当に夢がかなったのでしょうか??


よくFBやいろいろなコラムで何かを犠牲にしなくては夢はかなわないと


書いてありますが、「それって夢がかなったの???」


って思います。


我慢することもあるでしょう?悔しいこともあるでしょう?


でも、「犠牲のうえに成り立つ幸せ」ってあるんでしょうか??


もっともっと自分のこと、仲間のこと、家族のことを考えて


「夢」を作ってほしいなと思います。


飲食店は、人を元気にする場所です。自分たちがなにかの犠牲のうえに


成り立っていて、お客様は喜んでくれないと思います。


まずは自分たちが公私にわたり、幸せになれるような夢を考えましょう!

静岡県も初夏ですね。


田植えが絶好調、ちなみにこのころ西部地区はお茶も絶好調!


妻の友人からのお誘いで、静岡県の酒米「誉富士」の田植えイベントに


行ってきました。



長男は気に入ったらしく頑張る。次男は田んぼに入ってみたけど


「気持ち悪い」といってすぐ出る。



酒蔵さん、生産者さん、居酒屋さん


いろいろな人たちが来てました。参加者少なかったけど・・・。


地酒とか、「六次産業化」や「地産地消」の典型例だと思うので、


頑張ってほしいな~と思いました。


誉富士を使った酒造りをする蔵も今では、25蔵。


継続は力なり。


うちの3店舗も今年の夏は、


誉富士フェアやろーって思います。


来月には、


なごみ、園次、別格で飲み比べできますので。お待ちを。



飲食業はこれから海外進出が増えるはず。

当社もその方向で動いてる。


日本は少子高齢化する。企業に対する労務規制は増えていく。


しかしながら、消費者の要望は多い。


ジレンマです。


海外、特にアジアやヨーロッパは、市場が大きくなり

アメリカと同じくらい魅力的なマーケットになっている。


日本の工業系企業は、人件費があがることによって国内回帰を目指すのかもしれない。


彼らは帰ってきても、現地に「日本文化」を置いてきてくれた。


私たちサービス業が、その「文化」を活かして海外で活躍する時代。


サービス業だから・・・。はもう過去のもの。


インバウンドを取り込む。これも大事。


でもアウトバウンドを誘発する。これも大事。


閉塞的な空気が流れる日本の外食産業。


視点を変えるとチャンスがいっぱい!


違う国の文化を楽しみましょう!!ガンバローね。


一昨日の「鉄腕ダッシュ!」


当社で扱っている「川俣軍鶏」が取り上げられてました。


「おぉ~!」


きっと当店が取り扱っている西の端なんでしょう。

福島県中通り地方の軍鶏 「川俣軍鶏」


であって4年。FOODEXで川俣町農業振興公社の斎藤社長に声かけられて。


当社は駆け出しの居酒屋で、安い居酒屋料理を作っていて、


とても高い軍鶏など使うことはできない業態でした。


社員と家族と、いただいたサンプルを食べて


「絶対うまい!これ使える業態作りたいよね~!!」

って言ってたの思い出しました。


1年後、閉店する割烹を引き継ぐことになって、

全従業員「軍鶏!」って言って、


川俣訪問して、メニュー作って。


自分が信じて扱っている食材がテレビで紹介されるのうれしいよね~。


そして、当社は「ご縁」「偶然の出会い」で本当に生きてるんだな~。


私に能力はなく、私は人との出会いが大切だを実行しているだけ。


これからも、ご縁を大切に、偶然を必然に取り組んでいきたいと思います。


川俣軍鶏、本当にうまいので皆様、お近くの取り扱い飲食店に


ぜひぜひ、行ってみてください。


おすすめは、焼き鳥かモモ肉の炭火焼、オーブン焼き


脂が甘くてさっぱりしていて、肉が適度の弾力があるお肉。


シンプルな焼き物がおすすめです。


失敗する力を持っている人ともっていない人。


失敗って一言で言いますが、


失敗は、現時点もしくは過去に発生します。では、失敗は未来にとってどうなのか??



失敗を知らずに育って、失敗しないまま死ぬ人がいたら、


「とっても幸せな人生」だったのでしょう。


多くの人が「失敗」しているはずです。(私は山のように失敗してます。)


私は自分が「バカ」だとか「あほ」だとは思っていません。

恵まれているとは思いますが・・・。



未来にとっての失敗とは、「未来成功するための財産」と考えています。


過去もしくは現在、自分は未熟で経験不足だった。


だから失敗した。


今回の失敗で、より多くのことを気づき、学んだ。


だから、


次からは失敗は減っていく。



こう思うのか、

「自分は不幸だ」とか「才能がない」とか思ってはいけない。


人の才能なんて、ほんのちょっと。対して変わらない。


大切なのは、失敗からなにを学ぶかだし、次にどう生かすか。


そこに気づけるのが人間性であり、キャパシティー。



成功よりも失敗を考えるのは、成功にも成功要因がある。


でも、成功要因はわかりづらい。失敗要因は学べばわかる。



より積極的に、よりチャレンジングに取り組んで、結果を求めていただきたいと思います。



前向きに取り組んだ失敗は活かせます。サボった失敗は気づけます。


罪なのは、他責にしたり、失敗に気づかないこと。



一人一人の人間に、差なんてないんだよ~。

生シラスがとどきました。


こんなに使えないので、




釜揚げシラス作りま~す。

きょうは奥様の誕生日。


結婚してから、6年。

バツイチで、結婚した瞬間に親同居で、いきなり起業します!みたいな

僕と一緒にいてくれたことにまずは感謝。


16才離れていることに、戸惑いながら、喧嘩もしながら、ここまで一緒に

いてくれたことに感謝!



感謝はしてますが、仕事に関しては、


これからも自由にやらせていただきます!




自分の願い、想いをやりきったら隠居しますんで。


それまでやらせてくださいね。



そんなことを思った、今日1日。






いっぱい!(300匹くらい)



漁師さんから届きました。



シラスをとっている網に混ざってしまったとのこと。


基本的に、シラス漁の網には、シラス以外の大きな魚が逃げれるように

なっています。

(魚は網にそって通るので、その途中でトンネルを作ってある)


それでも、混ざってしまう。


この魚、通常私たちの手元には来ません。

というか、海に海洋投棄されてしまいます。


理由は簡単、各漁港に漁獲する魚は決められていて、

その場所以外は水揚げできないから・・・。


そして、漁師さんも港まで持ってきても、もう一度外洋に捨てに行かなくてはいけないので、

海洋投棄します。


逃がせばいいじゃん!て思うかもしれませんが、


魚は、とっても繊細な生物なので、網にかかったり、人に触られた魚は、

基本的に死んでしまいます。(海洋投棄と変わらん・・・。)


この子たちが私のお店にあることは、本当はダメ!


なにが言いたいか、というと。


ちまたでは、イルカだのクジラだのコアラだの。

いろいろ生命にかかわる話が出ている昨今。


今回の鯛もそうですが、見られていないところで死んでいっている生物は

どうでもいいんですかね??


ちなみに日本の漁業は、40%~60%が海洋投棄と言われています。

(とったうちの半分捨ててる)


種の存続が出来れば大丈夫なのですか??


イルカは、頭が良い動物でかわいそうだから殺しちゃダメ!

クジラは、いなくなりそうだからとっちゃダメ!

うなぎ、象、マグロ、ETC


でも、コアラは増えちゃったから間引きましょう!!!


そんな話題にもならず、海に捨てられる魚たち。


それで、それが海底でヒトデのえさになり、ヒトデ増える。

それが、動物性プランクトンのえさになり、赤潮おきる。


投棄された魚は、魚のえさになり、よい漁場になるという説もありますが・・・。


生態系ぶっ壊してんのは人間ですよ~。増えようが減ろうが、食物連鎖なんだから。

人間も食物連鎖の一部だから。


人間も本来、地球に生きる、一生物。食物連鎖の一部です。


私は狩猟することは、決して間違っていないと思います。

私自身、飲食店ですし、食べますし。


飲食店でたくさんの生物と接しているからこそ、


無駄な殺生やめてほしいと思います。


少なからず、すべての魚や野菜や肉の有効活用をしていただきたい。


食物としても、肥料としても、活用できるだけの技術を人間はもっているのだから。



経済社会が決めたルールのなか、誰にも気づかれず、死んでいく動物たちがいます。


よりよい発展、よりよい社会、自分たちが振り返るべきことは毎日目の前でおきてる。


この鯛たち、ルール上はダメ!


でも、私の信念の中で大有り!!!!


堂々と調理させていただきます!!

先日、上海に行ってきました。


現地の方、現地に駐在する日本の方、いろいろな人とお話をさせていただきました。


行って思ったこと


「日本人が思っている日本文化と中国の人が思っている日本文化はだいぶ違う」

「日本人の価値観で彼らの生活感や金銭感覚を見てはいけない」


ということ。


どこの外国行ってもそうだけど、価値観て違う。


これが普通。あれが普通。日本人だけのふつう。


日本も、年齢、職業、性別、地域、価値観は違う。


どうやって相手の価値観を理解して、自分たちの価値を伝えるのか??


でも、「百聞は一見に如かず」行ってよかった。



付き合ってくれた皆さん、ありがとう!!!


パワーアップして、上海でのビジネス展開してみせます!!