クライアントさんが
どう感じているかよりも
カウンセラーが
どう感じたかが大事
と言うこと。
結果的に今、
この言葉が、
私的にはカウンセリングをする上で
最もキモだと思っています。
ここまで
ごーちゃんの記事から引用↓↓
カウンセラーが
どう感じたかを
大切にしていくカウンセリング!
それが心屋のカウンセリング
ごーちゃんは
これがキモともいい放つ✨
クライアントさんの
想いや価値観を
どうこねくりまわすか
より
自分と比べて
どこが違うか
うまくいってる人とは
何が違うか
客観的な視点で
見て
あれっ?
そこ 私と違うな??
そんな感じが
コタエを見つける
手がかりになるのかもしれない
今日のマスターコース123期は
講師 コバの元
心をほぐす
心理ワークや
苦しくなる
心の仕組みを
やっています
眠いから
寝てただけなのに
あの時
寝たフリして
そっとして
くれたね~
ありがとう
とか??
行きたいから
一緒に行かない?って聞くだけなのに
私が元気ないから
気遣ってくれた~
とか~っ??
よくも 悪くも
え?え?
ってなるのね~
仕方ないのねぇ
コバの伝え方は
面白く
分かりやすい
難しい心理学の知識を
笑いを織り混ぜながら
教えてくれる
コバは
マスターコースで
どうしたら
自分らしく
自分の納得できる人生を送れる?
のかの
【教科書を作る作業】
を
手伝っている
と
こうしたらいいという
コタエは
人それぞれだから
その
それぞれのみんなが
幸せになる
教科書を
自分で つくってほしい
と
述べられました
幸せになる教科書は
自分でしか作れないって
ホントにそうですね
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