こんにちは！
ハリカエです。
仕入れてから数ヶ月様子を見ていたレムリアンシードを
そろそろweb shopに掲載しようと思い、準備をしています＾＾
こちらはSerra do Cabral産。
そして”レムリアンシード”という名の命名者であるカトリーナさんが最初に見つけたオリジナル鉱山であるホアキン・フェリーシオ鉱山のものです。
アメリカの石業者さんの個人コレクションのオールドストック（かなり前に手に入れたもの）をお譲りいただく幸運に恵まれました。
初期の物は、その後出てきたレムリアン水晶たちとかなりエネルギーが違うと感じました。
ロシアンレムリアンや他のブラジル産のレムリアン水晶たちは
どれもハートにとても語りかけてくる印象があります。
そして、とろ〜んとした気分になります。
その感覚に慣れていたのですが、
ホアキン・フェリーシオの子たちはまた異なる空気だったのです。
４本仕入れたのですが、
机に並べて眺めていたら、その場がふわ〜っと神聖で清らかで優美な空気に変わりました。
そのうちの１つを胸の前で持ってみたら
そのまま胸の中に溶け込むような感じでスッと入ってきたかと思うと
そこから一気にクラウンチャクラにエネルギーが向かっていく感覚がしました。
体に一本筋が通った感じです。
凛とした感覚になるのですが
同時に大きな安心感と愛（空気のようにさらりとしているのですが）に包まれているのが分かり、
本当の自分に戻っていくのだ、と感じました。
このクリスタルは、私のものだ！と直感し（かつて味わったことのない感覚）
１つのレムリアンシードは私のものになりました。
私のレムリアンシードは本当にコミュニケーションが取りやすく、
勝手に心の中での会話が進んでいきます。
相談すると答えてくれるし
なにか迷いが出たり、本来の自分から外れていると感じる時には
この石を持つだけで”こっちだよね”と意識を戻してくれます。
会話をすればするほど、この石＝私に感じてきて
とても不思議な感覚です。
なので、私は見守っていてくれるもう一人の自分のような感覚で接しています。
これは自分の石だ、と感じる喜びが、こんなに深く大きいとは・・・
味わったことのない満たされ感を感じました。
今回のオリジナル・レムリアンシードたちに出会い
カトリーナさんが最初に出会った時、この奇跡の存在たちにさぞ驚嘆しただろうな、感動しただろうなと思いを馳せました。
きっと、本当に尊い神聖な存在として、リスペクトを持って接していただろうなと想像します。
今も、こうしてレムリアンシードのことを書いていると
出会えた喜びと奇跡の存在に涙が出そうになります。
レムリアンシード、本当に特別な石だったんだなと。
今更ながら、それを発見できて、本当に嬉しいです。
その後、１つの石が母親のもとに行くべきなのではないかという想いに駆られました。
そして、ちょっと石を渡してみたのです。
すると、一目でそのレムリアンシードを気に入り、
驚くことに私と全く同じ感想を述べたのです。
（この石があればもう十分、くらいの満たされ感を感じたとのこと。
そして、おしゃべりをたくさんしてくれるらしいです。）
これは、母親の石だったんだなと確信しました。
こうして、残るレムリアンシードは２つとなりました。
この２つのクリスタルとこれから出会う方が
私や母と同じような感覚になるのか、それは全く分かりません。
このクリスタルと本当にご縁がある方とこのクリスタルが出会うことを
心から望んでいます。
いや、きっと私が望む以前に、
すでにクリスタルと持ち主さんは無意識にちゃんとコミュニケーションを取っているだろうと思います＾＾
クリスタルは、本当に素晴らしい存在！
大好きです。
Yoko
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BIZEN Crystals
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