となると、ドンピシャが、なかなかない。
許容範囲を広げると、まぁあるけど、
私の好みとこだわりが、極端すぎて。。
で、じゃあ自分で作ればいいか!と、
数年前、ひとり妄想したことがあった
コンセプトと、数種類のイメージと、
販売時の画像まで作ってた笑
データの断捨離も激しいけど、これは残ってた。
最近、生地に関わることを始めつつあり
生地のデザイン妄想してるうちに、
ネグリジェ作りたかった!と、思い出した。
ちなみに、ネグリジェとは、
就寝時のワンピース型の寝間着のこと
柔らかい素材を使い、優雅なデザイン。
起源は、17世紀頃のフランス🇫🇷
説明文でさえ、どの単語をとっても、
私にとってときめきポイント♡
イメージの生地と出逢うために、
種類が豊富な専門店に行こう!と思ったけど、
まず近場で生地屋さん巡りしてみたら、
妄想は拡がり続け
理想があるから、手をつけられず、
のところもあったけど、
今できることから、と動いてみた結果、
あるもので、まずできるじゃん!に至り。
久しぶりに、ミシンを取り出し、
縫子活動もしていこうかと🪡
お裁縫は義務教育で習った程度だけど、
妄想のイメージで、だいぶみえて、
今あるのを参考に、型紙も起こせるし、
そもそも、型紙使わないけど笑
白い綿の柄あるシーツで、やってみようと🤍
大切な人たちの遺品に囲まれて、
大切な人たちからのエッセンスも受け、
受け継いでゆける歓び
食品は、新しく買うけれど、
それ以外は、今あるを活かす、に溢れてて、
すごく豊かだなぁて
大空祐飛さんの退団公演、
ショー、クライマックス、フィナーレ、
男役群舞での曲。
宝塚の生徒として、20年精進した有終の美。
全員が飾りのない黒燕尾を身に纏い、
祐飛さんに向かっての想い、
テクニックだけでは現せない、月日の重み。
初めての、推しタカラジェンヌさんで、
ファンクラブに入り、お茶会にも行き、
退団公演東京千秋楽のお見送りも行った。