昨日、一般財団法人ささえあいのまち創造基金の配分委員会が開かれました。この財団はNPO団体等の社会貢献活動を支援するため市民の寄付を募り設立されました。
約300名から約500万円の寄付が集まり、今年は基本財産の300万円を除く200万円が様々な市民活動団体に配分されます。このような市民レベルの基金設立は全国にも例がありません。
私は平成19年に県議会にNPO等ソーシャルビジネス支援調査特別委員会を設置しNPOを支援する中間支援組織のあり方や人、もの、金の支援の仕組みなどを調査しました。具体的に千葉県市川市等で行われているパーセント条例の検討等を行いましたが条例制定には至っておりません。
そんな中、このささえあいのまち創造基金の取組は私が調査してきた仕組みを実現するものであり非常に期待したいと思います。
私は基金の配分委員を務めさせていただきます。今回22団体から申請があり、小入道クラス(10万円以下)の配分額と大入道クラス(10万円以上)の公開審査に進む7団体を昨日選考しました。
公開審査は4月27日(土)13:30~17:00、四日市大学9102室で行われます。7団体のプレゼンテーションを聞いて私たち配分委員の審査と参加していただいた市民の投票で各団体の配分額が決定します。
四日市でこのような取組がスタートしていることを皆さんにも感じていただきたくぜひお時間あります方は公開審査にご参加ください。


