昨日今日と会派の視察でした。まずは、鳥羽の浦村であさり研究会の方からお話を聞きました。浦村はカキの養殖で有名ですが、新たにあさりの養殖に挑戦しています。写真のようなカキの貝殻を粉砕して作ったケアシェルを使ってあさりを作る研究が実践されています。大きい見事な「浦村あさり」がブランドとして全国に広まる日が近いと可能性を感じました。
《ケアシェルをつかったあさりの養殖》

《ケアシェル》
その後、畔蛸町へ移動し「あだこ岩がき」の新しいブランドづくり、ワカメやナマコも一緒につくる複合養殖の取組等を聞かせていただきました。まちに若い者が戻り漁師をついでいけられるような儲かる漁業の取組は非常に興味深く聞かせていただきました。
《岩がき養殖》

《美しい的矢湾の景色》
浦村や的矢など本県はカキの養殖で有名ですが、真カキは1年で獲れますが、岩ガキは3年かかります。そんな中、じっくり三年辛抱して「あだこ岩がき」を作る取組は新しいブランドづくり、先進性を強く感じました。
舟で沖に出る視察が続きましたが、最後は玉城町のふれあい農園にお邪魔しました。昭和38年の農地集約事業からスタートしもうかる農業の挑戦が続いています。米、いちご、ぶどう、椎茸などこちらも興味深く聞かせていただきました。


この二日間、農業、漁業の分野で新しい挑戦をする熱い男たちの話をたくさん聞かせていただきました。皆共通することは、夢を持って、学ぶことを忘れず、挑戦していることです。非常に刺激をもらった二日間でした。

















