5月11日から始まった役選協議が本日本会議が開かれて終了し、今年度の新しい体制が決まりました。三重県議会の議長は二年任期のため今年度は議長選挙はなく副議長選挙のみ行われました。副議長選挙には、日沖正信議員(新政みえ)と水谷隆議員(自民党)の二人が立候補をして結果は、27票対24票で日沖議員が第110代副議長に当選しました。

私は代表者会議のメンバーとして役選協議に関わっていますが、私たち新政みえと自民党の間で積み上げてきた協議を過去二年間、最後の最後に反故にされてきたこともあり、二年前に歪んだ状況が起きてから今回までなかなか信頼関係が構築できずに来ています。私は今回の副議長選挙の結果はこの二年間を一区切り整理する機会にしたいと思います。水谷議員は非常に資質の高い候補者でありますが二年連続気の毒な結果となりましたが、今年度新体制の中で党派を超えて議会としてあらためて信頼関係を構築できる状況になることを願っています。

結果として、正副議長ともに新政みえということになりましたが、あらためて議会基本条例を制定した時の思いに戻り、党派を超えて議会として様々な改革を進めていく体制に戻していきたいと考えます。

今回副議長に当選した日沖議員は、四日市高校ラグビー部の先輩であるため個人的には自分のことのようにうれしく思います。

今年度の体制としては、子どもの貧困対策調査特別委員会、サミットを契機とした地域の総合力向上調査特別委員会、選挙区調査特別委員会の、三つの特別委員会が設置されます。ポストサミットの取組はもちろん重要ですが、子どもの6人に1人が貧困と言われているこの国の状況の中で、子どもの貧困対策に真剣に取り組むことは非常に重要であると考えます。

私自身は、戦略企画雇用経済常任委員会に所属することになりました。毎年この役選協議はいろんなことが起こるエネルギーを使う期間ですが、私としては節目となる役選議会であったと思います。

三重県議会議員 稲垣昭義のひとり言-三重県
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5月26日、27日開催の伊勢志摩サミットが迫ってきました。オバマ米国大統領の広島訪問も決まり歴史的なサミットになります。昨日全員協議会での議論を報告します。

県営サンアリーナに日本政府が設置する国際メディアセンター(IMC)内に三重情報館が設置されます。この三重情報館では三重の歴史、文化、自然、食、産業等を世界に発信します。サミット開催後IMCは、5月30日~6月10日の間、県内の小中高生に公開されます。

各国先遣隊歓迎夕食会や各国首脳、配偶者に対して三重の食材を生かした料理やお酒、伝統芸能の披露等、三重の魅力満載のおもてなしを行い、この機会を捉えて「世界との絆づくり」を実現するための働きかけを行っています。

宿泊施設の状況は、当初延べ約50万3千人分宿泊予約センターで確保していましたが現時点では約40万6千人(一部見込み含む)となっており当初予定よりも約10万人分少なくなっています。各国メディアの数が予想より少ないことやアウトリーチ国(7か国)が予想より少ないこと、熊本地震での警備体制変更などが原因ですが、今後オバマ米国大統領の広島訪問による影響も考えられることからご協力いただいている宿泊施設に対する丁寧な対応が必要であると昨日の質疑で申し上げました。

経済効果については中間試算で県内は約480億円、県外約591億円の合計(全国)は約1071億円となっています。またパブリシティ効果は中間試算で約440億円となっています。最終試算は8月以降に発表される予定です。

その他主な効果として、外国人延べ宿泊者数は、平成27年6月~28年2月の間34万2250人で前年同比146.5%の大幅な伸びです。延べ宿泊者数全体は平成27年6月~28年2月の間773万7190人で前年同比19%の伸びとなりいずれも全国一位です。

大きな効果があるサミットですが、宿泊施設の問題や近隣住民の皆さんの交通規制などご不便をかけることも多く、たくさんの皆さんの協力で準備が進んできました。残り二週間、万全の準備で安全に歴史的な伊勢志摩サミットが大成功することを祈っています。

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毎年この時期に行うわが家の田植えの様子を動画撮影しました。春の自然と日本の田園風景の豊かさを感じてもらえるものになったと思います。お時間あります時にぜひご覧ください。
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今年のGWは、例年通りの田植えに加えて息子の少年野球の大会や運動会に振り回されていますが、子どもに振り回されることは幸せなことです。GW後半皆さんも素晴らしい連休をお過ごしください。

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先日、友人の船に乗せて頂きカツオ釣りに出ました。答志島の沖合まで出て、鳥山をめがけて船で走り回るトローリングを初体験しました。私自身は下を向いたり細かい作業をしたりすると気持ち悪くなり大変でしたが、12尾のカツオを釣り上げることができ貴重な体験でした。またこのカツオの美味しいことに感動しました。
カツオ釣り
このような素晴らしい体験をさせていただき友人に感謝するとともに、大海原を走り回り釣りをする喜びをまたぜひ機会があれば味わいたいと思います。

またGWに入り、わが家では恒例の田植えをしています。私は毎年田植えと稲刈りは父のお手伝いをさせて頂いています。釣りもそうですが自分で植えて刈り取った米を食べることができるのは幸せなことです。
田植え
今年も何とか無事田植え終わりました。

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三重県にJリーグチームをとの熱い思いを持ってヴィアティン三重の戦いが始まっています。東海一部リーグ開幕前に、現在三重県社会人選手権大会を順当に勝ち上がっており、下記日程で決勝戦が行われます。天皇杯につながる大切な試合ですので是非皆さん応援よろしくお願いします。私も当日グランドに応援に行きますので見かけたらお声かけ下さい。

日時:4月24日(日)13:30~
場所:三重交通Gスポーツの杜鈴鹿第三G
対戦相手:鈴鹿アンリミテッドFC

下記動画は先日開催した第9回オレンジトークに今年新加入の9名の選手にお越しいただいたものです。球場に応援に行く前に新加入の選手を動画でチェックしてみてください。

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私が座長として取りまとめました「三重県手話言語条例(仮称)案」のパブリックコメントを本日から5月12日の間募集します。下記県議会のホームページからご一読いただき皆様の声をお聞かせください。

当事者の皆さんの声を形に出来るよう検討会メンバーでこれまで10回に渡る条例検討会を重ねて議論を積み上げ取りまとめたものです。より良い条例になるよう願っています。
http://www.pref.mie.lg.jp/KENGIKAI/77956011101_00001.htm

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三重県議会には北朝鮮拉致問題解決促進議員連盟があります。他の都道府県でこのような議連の活動が行われていましたが、三重県議会では遅ればせながら一昨年に超党派のメンバーで議連を設立することができて私は副会長をつとめています。
国民大集会
昨日は、拉致被害者全員救済を求める国民大集会が開催され議連の役員の皆さんと一緒に出席させていただきました。ストックホルム合意から二年が経ち、問題解決の進展はなく、口先だけの北朝鮮に対し政府の対応は手詰まり感があります。被害者家族が高齢化していることを考えるといたずらに時間が過ぎていくことに怒りを感じます。

昨日の集会で感じましたが、拉致問題解決に向けて国民の声をひとつにして辛抱強く粘り強く取り組んでいくことの大切さとともに、時間がかかればかかるほど北朝鮮を利することにならない取組を新たに始める必要性を感じました。

「拉致問題を解決しないと北朝鮮の未来はない」ということを北朝鮮指導者に理解させ一刻も早く被害者を救出することは政治の責任です。

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3月30日に開催した第9回オレンジトークの動画が出来ました。今回は、ヴィアティン三重に今年新加入した9名の選手にも参加いただきました。三重県にJリーグチームをつくるため毎年確実にカテゴリーを上げてきたヴィアティン三重ですが、東海リーグ1部で戦う今年はJFL昇格を目指して最も重要な一年になります。
https://www.youtube.com/watch?v=KdZW12tD6u0
いよいよシーズンが始まります。皆さん応援よろしくお願いします。

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昨日は、新政みえの仲間と一緒に瑞浪超深地層研究所にお邪魔しました。この施設では地下500メートルで核廃棄物の最終処分を行うための実験や様々な調査が行われています。核廃棄物の最終処分については原子力発電を行ってきた我が国にとって非常に大きな問題です。一万年まで先を見越して地下に安定的に保管するために様々な実験が行われています。地下水や地震など様々な課題がある中で取り組んでいる関係者の皆さんには敬意を表しますが、本当に未来に安全の責任を負えるのかこの疑問を解決するには相当な信頼が必要であると感じました。
瑞浪
瑞浪
今後の原子力発電をどうするかの議論とは別に、すでに原子力発電をこれまで行ってきた我が国では最終処分の問題から逃げることは出来ません。今回の調査は、地下300メートルという知らない世界にお邪魔をし、いろいろと学ぶこと考えさせられることの多いものになりました。

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昨日は、採決日のため朝から本会議が開かれました。討論が多く午前中いっぱいまで本会議がかかりその後、知事の所に「一人親医療費補助金制度及び子ども医療費補助金制度の現物給付・窓口無料化を求める申し入れ書」を新政みえとして提出しました。

これまでも会派として、現物給付・窓口無料化を提案してきましたが、執行部とは財源等の問題から平行線でした。私たちは会派の政策局で約半年間、他の都道府県の状況等を調査し本県の具体的な試算を行い、一定の自己負担を入れて現物給付・窓口無料化を実施すべきとの結論を出しました。福祉医療費の制度を大きく転換させるきっかけになればと思っています。
記者会見
申し入れ
午後は、手話言語に関する条例検討会を開き、正副座長案を示し議論しました。検討会のメンバーの合意がえられましたので、この案を各会派で議論いただくことになります。名称は、三重県手話言語条例とすることになりました。いよいよ条例制定に向けて大詰めです。

知事への申し入れで知事室にお邪魔したらたくさんの報道関係の皆さんで賑わっていました。サミット弁当が記者発表されるためマスコミの皆さんが集まっていました。一方手話言語に関する条例検討会の記者は1名でした。サミット弁当の話題も大切かもしれませんが、議会が条例制定をしているこの議論の中身にも少しマスコミの皆さんには関心を持ってほしいと願います。

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