朝から携帯電話の調子が悪くお昼に携帯ショップに行くまで本当に不便で電話をいただいた何人かにご迷惑をかけました。マイクが故障したみたいで修理に出すことになりましたが、携帯の重要さをあらためて感じました。
今朝の新聞に今国会に港湾法改正案が出されるとの記事が出ていましたが、タイミング良く、衆議院議員岡田克也事務所で国土交通省から担当の方にお越しいただき、四日市港に関する勉強会を今日やる予定でしたので、改正法案の中身も詳しく学ばせていただきました。
昨年度私は四日市港管理組合議会の議長として名古屋港と連携したハイパー港湾の申請を行いましたが、結果的にはその選定から漏れました。しかし、伊勢湾の重要性を国に認識いただき、港の活性化をはかるべく定期的に勉強会を行っています。
今回の港湾法改正では、国際戦略港湾として、京浜港と阪神港が位置づけられ、四日市港を含む18港が国際拠点港湾に指定されます。岡田代議士の強い働きかけもあり、この国際拠点港湾18港の内、四日市港と名古屋港については、直轄事業の国費負担率や港湾運営会社に対する無利子貸付の割合などで、京浜や阪神と同等の支援が受けられるよう位置づけられることになります。
また今回の港湾法改正の大きなポイントは、港の運営を民間で行うため港湾運営会社制度が創設されます。四日市港と名古屋港を一体的に運営する民間会社を平成28年までに立ち上げることになります。
今日の話で非常に興味深かったのは、港湾法は昭和25年に出来た法律で、当初港をその重要性に応じて、国管理や地方自治体管理などに分ける案を作りましたが、GHQが港は軍事施設であるため国に管理させないよう修正して今日に至っているとのことでした。
このGHQの時代に出来た非常に古い法律を海洋国家復活のため、選択と集中と民営化をキーワードに近々閣議決定され改正案が出されることは非常に重要なことだと思います。
私は、昨年度上海港や青島港を公式訪問して、国策で発展する港を目の当たりにしました。アジアの港と勝負するためには、我が国の港湾行政に国家としての戦略がいります。今回の港湾法改正とその後の展開に期待致します。
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