昨日は予算決算常任委員会の採決が行われました。28日の閉会が迫り今議会も終盤です。採決の後、本県の財政についての報告があり議論がされました。財政状況、見通しを把握することは最も重要であり、毎年このような機会を設けていただきます。
一期生の方々が熱心に質問されていましたが、新政みえでは政策局会議で、基本をしっかりと勉強しておくことが重要と考え、一期生や希望者対象の財政勉強会をやることに決定しました。
昨日は議会改革推進会議役員会も開かれました。議会基本条例検証プロジェクトと会期の見直しに関するプロジェクトを設置することが決まりました。
議会基本条例は平成18年に都道府県議会としては全国で初めて三重県議会が制定し約5年が経過します。
先日、愛知県議会議員の仲間と話をしていた所、ポピュリズム政治に議会が毅然と対応しようとした時に、議会基本条例がないのが痛いといった話をされていました。議員の報酬が高いか安いかといった話の中で、三重県議会では、議会基本条例第13条に基づく調査機関を設置し、第三者に協議をいただくことを決定しました。
議会が自らの機能を高め、役割を果たしていくため、この議会基本条例というのは本当に重要です。今回、5年が経過したことから条例の中身を検証することになりました。
私もそのメンバーに入って、しっかり検証し、時代の移り変わりに対応したより良いものにしていきたいと思います。このような議論が出来る三重県議会は、マスコミではほとんど取り上げられませんが、評価されてもいい部分だと思います。

