ドクタードルフィンのブログ -15ページ目

ドクタードルフィンのブログ

医師による、宇宙で最もハッピーで元気で健康なあなたになるシークレット

婚活サービス会社で実施された「異性との会話でされる嫌な話題」に関する調査結果を発表しました。その回答として最も多かったのは、男性では「友人の悪口」、女性では「仕事の愚痴」でした。
今回は、会話というコミュニケーションツールについて見つめてみましょう。
この地球上で、人間と人間が交流するのは、お互いが成長、進化するための大きな材料です。まして、会話となれば、お互いに物理的に接近した距離において、言葉という音響(音という振動数)を用いてなされるもので、お互いが受ける影響は多大です。
お互いの交流の中で実行される全ての営みは、お互い自身が成長、進化するための要素を必然的に含んでおり、自分の言葉や相手が発する言葉で、自分と相手が成長、進化する機会を提供したり、享受したりします。
しかし、これらの「悪口」や「愚痴」は、発する本人には成長・進化要素は殆どなく、聞き手である相方には、そのネガティブ要素から逆のポジティブ要素を学ぶ最小限の機会を提供します。そうはいっても、聞き手は、決して愉快な気持ちにはなれず、交流としては低次元のものに分類されます。
あるべき会話の交流は、お互いが愉快になり、その上でお互いが気づき、学ぶものでなければなりません。これを実現するキーは、お互いが、「今」の感情や意識を投げ合うことです。「(今の私は)何々を感じる」「(今の私は)自分をこう感じる」といった具合です。この会話には、過去の後悔や未来の不安を持つことがなく、今この瞬間の自分意識の言葉を通じた、最も次元の高い、純粋な交流となります。
このように実践される会話から、お互いの意識さらには魂は、多くに気づき、多くを学びます。つまり、自分と相手の人間振動数が上がります。そして、この会話は周囲に波及し、社会に恩恵をもたらすようになります。
私は、自分が自分以外の地球人と言葉で交流するとき、この会話を期待します。そうでない会話には、全く興味がなく、時間の無駄だと感じています。
現在、台風18号が、ここ鎌倉にも大接近中です。大雨で既に道路が浸水しています。遠方からお見えになる患者方は、来院が危ぶまれます。
地震や火山噴火に加え、台風のような地球の大きな変化を経験するたびに、いつも心に想う事があります。
地球意識と地球に生きる私たち人間(地球人)の間に成り立つ学びであると認識しています。地球の自然の乱れは、私たちにとって、最も多くの人数に、最も大きい学びをもたらすものです。その分、被害も大きいですが、今の地球人は、それから殆ど学んでいない様です。相変わらず、不安と恐怖が大きく、被害の後追いになっているのが現状です。
地球は我々に気づかせようとしています。
今までの地球上の常識と固定概念では、「自分に好きな事をする余裕や力はない」「やりたいことがあるが、所詮、夢で終わる」といった考えが心を占めてしまっています。想いを成し遂げられていない原因は、その人間が、自分を生きず、今を生きていないからです。
世間の状況や世間体を重視し、他人の目ばかり気にしています。そして自分以外の人間の動向と自分を比べてしまっています。自分を守るために、自分の評価ばかり気にしています。他人の目で、自分を判断しています。いつも逃げて、自分環境のせいにしてしまっています。
過去の後悔と将来の不安に、自分の99%以上のエネルギーを費やしています。
これでは、自分の降り注ぐ宇宙の叡智とは切断されてしまいます。
この世界に自分の意識だけしかないと想定してください。周囲の人間や社会の意識は、自分のエネルギーが混じり合う観察対象でしかないのです。実在はしていません。過去や未来ととらえている世界は、脳の記憶や描写だけであって、現実に体験する実像ではないのです。今のこの時間にしか、自分は発現できないのです。
自分しか存在しないときに、そして今しか存在しないときに、自分の意識が本当にしたいと感じる事が、宇宙の叡智と繋がった自分の「生きがい」「使命」なのです。それを、わがままに、我慢や努力などせずに、うんと楽しんで行ってください。そこに生まれでるのは、喜び一杯の自分と、それを賞賛する周囲の環境です。
昨日の、ジャパンオープンテニスで優勝した錦織選手が、改めてそれを示してくれました。自分が生まれもった生き方をするとき、宇宙の叡智から、すべての応援が得られるのです。
毎日の診療の中で、いつも強く想うことがあります。
重症や難病の患者さんをご家族が付き添って来院されているケースは多くありますが、そういった場合、そのご家族の方が過度に患者さんの人生と健康に干渉してしまっているということです。
患者さんの身体は、叡智の力と生きる力が衰え、必要とするエネルギーが減っているのです。だから本人は食べたくないのです。というよりは、本人の魂が食べる事が自分によくないことを知っているのです。また、身体に生み出されるエネルギーが小さいので、運動をする必要がないのです。そして、筋力やバランス感覚が衰退しているので、運動は身体を壊してしまうのです。これも、本人の魂が、運動が自分によくないことを知っているのです。
それなのに、家族は、今までの世間の常識と固定概念に基づいて、「食べなさい、食べないと死んでしまうわよ」、「歩きなさい、歩かないと寝たきりになるわよ」といって、本人に、不安と恐怖に基づく圧力をかけるのです。
この状況で、最も恩恵を得るのは、患者本人ではなく、圧力をかける家族なのです。つまり、そうすることで、自分自身が安心をし、「やるべきことをやっている」という世間体を含む自分を肯定しているに過ぎないのです。
人間は、自分の人生の幕引きや引きどころを、魂レベルで知っています。これは、本人しかわかりません。家族には絶対にわかりません。
ですから、自分のエゴで、家族を診ては行けません。患者本人が最も望んでいること、患者本人が最も穏やかで平和でいられることを、最優先させるべきなのです。
貴方の人生は貴方のもので、自分以外の人間の人生はその人のものなのです。