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インフルエンザの予防接種した? got a flu shot ?

Heeey,


have you had a flu shot yet ?!


インフルエンザの予防接種、もう受けた?!


これ、口語です。


インフルエンザを英語で「インフルエンザ」ってフルネームであまり言いません。

flu = フルー って言います。どこからこの言葉来てるかわかりますね??


influenza インフルエンザ。ここです。


予防接種という堅苦しい言い方もあんまりしません。

もちろんVaccination=ワクチン=予防接種でもいいのですが、


shot=注射


これで良いのです。


Did you have an influenza vaccination ?

これでもOKですが、堅苦しいです。


インフルエンザの注射受けた?↓


Did you get a flu shot ?


風邪ひいたなー。

I think I got a flu.


↑こういう風にも使います。

しかもちょっと熱っぽい風邪の意。


fluってよく使う言葉なので、覚えてね!


ちなみに私は毎年必ず受けてます。

熱で体痛いとか、とにかく痛いのが嫌なので、

注射の痛みくらいかまわない!寝込むよりマシ!!


今年の乾季は長引くらしいですよ。

要するにインフルエンザのシーズンも長引くってこと。

今からでも「flu shot」 受けた方がいいよ~~!!


短い文章こそ英語で言ってみよう その3

では、昨日のつづき。

具体的な文章で解説しましょう。


I am going to skate with my friend next week, but haven't decided exactly when

because both of us have been kind of busy these days...

(来週友達とスケートに行く予定なんだけど、まだはっきりいつって決めてないんだ、

二人とも最近わりといそがしくってね・・・)



これをスラッと言えれば問題ないですが、つっかかる場合、



I am going to skate / with my friend / next week / but / haven't decided /

exactly when / because / both of us have been / kind of / busy / these days /



こういう文節で短く考えます。



haven't decided exactly when ... weeeell,,,,, because both of us ....uhh,,,,, have been.......



こんな風にブチブチ文章が切れるのはアリですよ。

だって、日本語で話しても文章がぜーんぶスラっと毎回つながるわけでは

ないですよね。



「来週友達とスケートに行く予定なんだ。 

うーーん、まだはっきりいつって決めてないけど、、、、

まあ、あの、、そうねえ、最近二人とも何気に忙しいからさあ」



こんなニュアンス。



結論:まずは短い文章こそ積極的に英語で言う!!!!


やってみて!



短い文章こそ英語で言ってみよう その2

昨日の続きです。


長い文章とは、短い文の集合体。

会話であれば、必ずしもすべての文法が合っていなくても、

短い文章一つ一つの意味が正しければ、通じます。


まず、最初にトライしたいのは昨日例にあげた

「つい日本語で言ってしまう言葉」。

こんな風に言えばいいのです。


「そうですねぇ」 → I agree.

「わからないです」 → I don't get it.

「なるほど」 → I see.

「えーっと」 → well,,,

「それから」 → and then,


これは訳の一例です。他にも言い方はあります。


全部知ってる単語ではないですか???


これを会話に入れていけば良いのです。

まず簡単な言葉で、英語に慣れていく。

こういう相槌を英語で言う癖をつけるんです。


逆に、上記のような相槌が言える癖ができていれば、

長文をつなげるとき、つっかかったら


「weeeell, 」 (えーっと)とつなげて、間をもたせることができる!


では、明日は具体的な文章で解説します。


~「短い文章こそ英語で言ってみよう その3」~に続く。