ロンドンへ行きました3:食べた物 | 女医の国際精神保健

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精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。
他にも、旅行、馬術、音楽、写真などについて記載しています。

 

上記が昨年。

今回は何を食べたでしょうか?

前回が完全にホリデーだったのに対して、今回は仕事の割合が高まっており、ワクワク外食の機会は少なかったですね。

 

1)

仕事の合間に教授が連れて行ってくださったfish and chips。

これまでで一番美味しいfish and chipsでした。

 

 

The Golden HInd

 

 

教授宅のおそば。

Maryleboneは大層ハイソでございました。

ごちそうさまでした。

 

2)

元フラットメートとおしゃれパブ。

Finsbury ParkのOld Dairy。

Steak&Ale pieを食べました。

パブ!って感じのメニューですね。

 

 

 

近況報告をお互いして。

共通の友人で闘病している人が増えており、悲しいです。

加齢に伴い仕方がないのだと思いますが。。。

フラットメートとの仲も15年目ですものね。。。

フラットメートの一人はお母さんが赤道ギニア人。

赤道ギニア話でも盛り上がりました。

 

 

3)

ジュネーブでの同僚が南アフリカから来るって!

ってわけで、ロンドン在住のジュネーブ元同僚とケンブリッジ在住のジュネーブ元同僚もお誘いして、4名でブランチ。

 

 

一人ヒースローから直行で、一人これからヒースローで、一人ケンブリッジで、一人ピカデリー線沿いで、となったら、キングスクロス駅が便利ね!

ってわけで、駅近のVinotecaを予約。

 

 

昔話も盛り上がり、近況報告も盛り上がり。

皆、まだ国際保健でバリバリやってます。

ベビーが生まれる予定も聞きました!おめでとう!

自国がやる気ない中、他国のパラシュートインで保健を改善しようってのはやっぱり限界だよね!って話で盛り上がり、遠くまでいかなくても近くの人も同じくらい深くミステリアスって話で盛り上がり。

もう、いろいろ会話が楽しくて、発想が楽しくて、WHOで働いて最大によかったのは、こういう同僚や友人に出会えたことだよなーって思います。

 

4)

ダーリンがいろいろ作ってくれたオーブン料理が美味しかったです。

野菜多めを二人とも目指していますが、ラムは焼いてもらいました。

やっぱイギリスの方が美味しいよね、ラム。

そして、ジャンクフードやお菓子をわいわい食べたのも楽しかった。

二人とも全くお酒を飲まなくなったね。

 

5)

Meal Dealもしました。

 

 

私にとってすごくイギリスを感じるのです。

 

改めて、誰と食べるかが一番大事だな〜って思います。

そして、脂分が一気に増えますね。

天候にも合っている感じで、美味しいけど、到着してすぐは肌がめちゃ荒れます、私。

チョコレートとかチーズとか、日本より断然美味しいから、そっち系を多めに食べちゃうのよね。