やっぱり国際精神保健の道で行きたいかなあ | 女医の国際精神保健

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精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。
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大憧れのビクラムパテル教授。
Timeに影響力のある人に選出された際のインタビューがpodcastで配信されました。
http://www.lshtm.ac.uk/newsevents/multimedia/podcasts/2015/vikram_patel_time_100_podcast.html

ふむふむ納得しながら、ワクワクします。
へー、先生は18ヶ月無職の期間があったのね!驚!!
しかも、その間に大事なNGO団体(Sangath)を作るあたりが、さすが過ぎです。
七転び八起き。

こんなインタビューを聞いていると、やはり私も「国際精神保健」って道に進路を絞りたくなります。
やっぱり来年はPhDしながら、精神保健を深めることに取りかかるかなあ。
日本の教授と合わせてパテル教授も指導教官になってくれるって言っているしなあ。