帰る場所があるからいろいろ頑張れる♪ | 女医の国際精神保健

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精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。
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Raphael Saadiq さんの Movin' Down The Line (Don't You Go Away)  です。

この映像にこの歌詞。
分かるー

仕事などなどで、外でバリバリがんばって、いろんな国をウロウロして。
それら全部は帰る場所と人がいるからできること。

これは、今もすごく感じるけど、5年間いろんな国で学んだり働いたりした時にとっても強く感じたなあ。
保健に限らず、「国際」な立ち位置で人生を歩む人は共有する感覚だろうなあ。

この映像にあるように、気の置けない友人達と何気ない午後を何気ないワインと何気ない音楽で過ごすのとか最高に贅沢に感じるよなー