国連ジュネーブ本部の本屋でおすすめの本 | 女医の国際精神保健

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精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。
他にも、旅行、馬術、音楽、写真などについて記載しています。

国連ジュネーブ本部には少なくとも二つ本屋さんがあります。
国連の出版物と合わせて、一般書も売っています。
フランス語か英語が多いかな?
前回の こちら  とはまた別のもう一カ所の前を通りかかったので入ってみました。

ジャンル別に分けられています。
半額セールのコーナーもあります。
でも、一般的に高め設定かも?
ジュネーブの街中の本屋も高いからこんなもんかな?
(アマゾンで購入するのがいいのだろうねえ)

それぞれのジャンルで数冊おすすめが選ばれています。
毎月変わったりするのかな?もっと頻回かな?

で、そこから更に私が(勝手に)選んだ3冊がこちら。
Unconscious Branding: How Neuroscience Can Empo.../Douglas Van Praet
¥2,771
Amazon.co.jp

Subliminal: How Your Unconscious Mind Rules You.../Leonard Mlodinow
¥1,614
Amazon.co.jp

Psychology of Price/Leigh Caldwell
¥2,690
Amazon.co.jp

心理のビジネスへの影響を見るのが今流行ってるのかしら?

機会を見つけて読んでみたい。