*http://ameblo.jp/the-story-
*全国書店にて発売開始となりました。*
NGO JAM:メータオ・クリニック支援の会 が協力した『タイ・ビルマ国境
の難民診療所―女医シンシア・マウンの物語』(新泉社、
売になります。本書は、当会の支援先であるメータオ・
シンシア・マウン医師に焦点をあてたものです。
したほか、梶藍子看護師による体験記も収録されています。また、
は、当会を通してクリニックへ全額寄付されます。本書を通じて、
に現地の事情を知ってもらい、
◇ メータオ・クリニック支援の会 http://www.japanmaetao.org/ とは?
メータオ・クリニック支援の会(Japan Association For Mae Tao Clinic; 略称
JAM)は、メータオ・クリニックを支援する日本のNGOです。
れ、会員数は107名です(2009年3月時点)。メータオ・
来、タイとミャンマーの国境にて、
あたっています。支援の会は、日本人の医師や看護職、保健師、
り、院内感染予防と学校保健の分野を中心に、
なっています。
ーーーーーーーーーーー
例によってロンドンにいる私が手にするのは難しそうですが、日本でしたら図書館などにもありそうですね。
意見や感想がぎゅっと詰まっているなんて、本って本当にすばらしい。