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女医の国際精神保健

精神保健および公衆衛生を軸に、韓国、ロンドン、ジュネーブ、ニース、フィジー、赤道ギニア、東京、インド。
他にも、旅行、馬術、音楽、写真などについて記載しています。

精神疾患をできるだけ早期に発見し,慢性化・
重症化を防ごうという動きが,
精神科領域で高まっています。本号では,精神疾患への「早期介入」をどう進め
るか,社会的アプローチと生物学的研究の両側面から探る座談会を企画。このほ
ど医学書院から刊行された『早期精神病の診断と治療』の監訳を手がけられた三
氏にご議論いただきました。ぜひご一読ください。

○● CONTENTS ●○ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.〔座談会〕精神疾患の早期発見と治療への道筋を探る
(水野雅文,鈴木道雄,岩田仲生)
http://210.139.254.43/cl/JuU/V2A/aX/Etxtq/

2.〔寄稿〕認知療法・認知行動療法の日本での現状と診療報酬への収載(大野裕)
http://210.139.254.43/cl/JuU/V2A/bW/Etxtq/


4.「こころの健康政策構想会議」発足
http://210.139.254.43/cl/JuU/V2A/dU/Etxtq/


(本号のPDFファイルはこちらです)
http://210.139.254.43/cl/JuU/V2A/gR/Etxtq/

(医学書院 週刊医学界新聞より)

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ネットで読めるものは世界のどこにいても読めて良いです。
冊子になっちゃうと日本を離れると極端に手に取りにくくなります。

早期介入、認知行動療法、多分野での連携、どれも最近動きが活発な部分です。