ずどーん!どかーん!
どもっ

セキトバですっ
!

一度は見てみたい…
先発:井坂186cm
中継ぎ:片山190cm
抑え:モリーヨ191cm
どうですかッ!
大リーグ並の長身投手陣!
楽天のバズーカ砲3人衆ですっ!
登場曲は
LIFE→言葉より大切なもの→まつり(サブちゃん
)

と続きます!(意味があるような、ないような…)
嶋の左手が腫れ上がりそうですね!
一歩間違うと、無茶苦茶な試合展開になりそうですね!
でも、ハマッたら、三振の山になりそうですね!
うーん、見てみたい…。
勝手に今日の先発は井坂選手と決めこんでいるセキトバさんでしたっ

リンデン、松崎抹消。という事は?
どもっ

セキトバですっ

なーんか忙しいんですよねぇ

落ち着いてブログが書けません



題名の如く2人抹消という事は、ファームから井坂、木谷が上がってくるのか?
二人共調子良いみたいですね!



去年、一軍での木谷のナイスピッチを見たセキトバ一家ですが、一番最初にサインを頂いた選手という事もあり、一軍登録を心待ちにしていました


!




井坂投手は対西武の切り札として、頑張ってほしいです。
パの他チームが投手のやりくりに大変な中、ウチはやっと投手陣が育ちつつあります。
岩隈、田中、永井、ラズナー、井坂の5人を先発で回し、片山、小山、川井の中継ぎ陣、前回は打たれましたが、ストッパーの川岸、これに福盛、モリーヨが戻ればタヌキじゃなくても皮算用したくなりますね。

楽天の投手陣の整備が整う中、打撃陣はどうでしょう?
キーは渡辺直人、このところ、四球をキッチリ選ぶようになり、復調の兆しがみられます。
聖澤、渡辺の1・2番が機能すれば、鉄平、ノリ、山崎、ルイーズで得点能力が上がりますよね。
小坂が上がってくれば、若手の精神的支柱となる事も期待できます。
交流戦後、第2の開幕に期待しましょう!
明日は横浜戦、井坂今季初登板に期待します!(木谷だともっと嬉しいけど。)
Jr①が風呂掃除等で得たお小遣い貯金をみて 「これでハマスタまで行けないかなぁ」
とポツリ。
うーん、宇都宮までしか行けないなぁ(笑)しかも、片道分しか買えないし…。
ということで暖かいPochiを!
↓↓
4番、DH その難しさ。
DHについて、週間ベースボール先週号に山崎武司選手とT.スレッジ選手のインタビューが別々に載ってました。
山崎武司選手:
「初めてやったときは、本当に難しかったです。
1打席目に入る前、どんなに準備しても、どれだけ汗をかいても勝負に対する真の汗がでてこない。
試合のプレッシャーの中だけでかく事ができるドロドロとした汗と、自分で体を動かして準備をしながらかく汗というのはまったく違う。
(中略)
緊張感からでる汗が最初の打席までないというのはつらいです。」
T.スレッジ:
「ゲームのなかに入っていくのが難しいと思ったよ。
ベンチに座っている時間が長いから、自分がチームの輪から取り残されているような感じがしてね。
最初はその事ですごく悩んだ。」
(最初から今までずっとDHでプレーしてあたら、もっと数字を伸ばせていたか、という問いに対して)
山崎武司:
「絶対無理だと思います。
とにかく若いときにはそういう気持ちや考え方がなかったわけですから。」
「もし、最初からパ・リーグてDHとしてずっとやっていても早くに消えていたと思います。」
(DHというルールに対する考え方、の問いに)
T.スレッジ:
「間違いなくDHは選手の寿命を延ばすルールだと思うよ。」
引用:ベースボールマガジン社
週間ベースボール(2991号)
今までDHは「打つだけ」なので楽だと思っていました

現 エンゼルスの松井秀喜がヤンキースでDHとしての起用を拒否した理由も何となく理解できるような気がしました。
守備について試合の流れの中で打つわけですね。
タケさんも、守備に入ってから打撃も良くなりましたね。
野球って難しいですね!
要はクローザーにもその理論は当てはまるわけで…
経験豊富な藤川球児がリードを貰っていたとはいえ、敵地であの笑顔、対して今年から抑えにまわった川岸の尻つぼみの投球…
「気合い」だけではなく、マインドコントロールができるかどうか、ですね。