アンティークのある暮らしーDrawer

アンティークのある暮らしーDrawer

コッツウォルズのはずれの小さな村にあるアンティーク店より、英国の歴史あるアンティークと、小さな村の生活のおはなしをお届けします。

コッツウォルズの小さな村から、厳選されたアンティークを

日本のみなさまに直輸入していただいております。

ウェブショップの中から、みなさまのお気に入りが見つかると

うれしいです。 どうぞよろしくお願いいたします。


    コッツウォルズ・アンティークショップDrawer




イギリス・コッツウォルズからこんにちは✨

 

お元気ですか?

 

日曜日に遊びに来た友人が、大きな花束を持ってきてくれました。

 

突然の花束は、なんだかとても嬉しい♡ イギリスでは、ランチやディナーで呼ばれた時には、ワインや飲み物や、お花をお土産に持って行きます。

 

濃いめの紫のお花は、自分では買わなそうな色なのだけれど、飾ってみたら、秋らしくてとてもシックな雰囲気。自分が選ばないお花をもらえるのも、自分の中で斬新な気持ちでアレンジができたりして楽しいです。

 

 

 

11月のイベントのお知らせ(1)~NHKカルチャー講座

 

11月に日本に帰国します。

 

これから、順に講座や、イベントのお知らせをしていきますね。

 

11月5日(木)今回の帰国のはじめの講座になります。

 

11月5日(木)11時~12時半 NHKカルチャー柏教室(千葉)

『はじめての英国アンティーク‐プロはどこを見る? アンティークシルバーの目利き入門』

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1340100.html

 

11月5日(木)14時~15時半 NHKカルチャー柏教室(千葉)

『イギリス陶磁器 200年前のバラを描いたビリングズレイ物語』

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1340961.html

 

 

 

 

今までも、NHKカルチャーのいくつかの場所で講座をやらせていただいていたのですが、

今回は初めて、午前と午後、1日で2回の講座をやります。

 

ランチを挟んでの講座になりますので、1日しっかりアンティークのお勉強もできます!!

 

 

午前は、『はじめての英国アンティーク』と題して、シルバーをメインでお話しします。

こちらも、陶磁器の初心者向けのお話をすることが多いのですが、今回はシルバーのお話です。

 

 

 

 

シルバーやシルバープレートのお品物をご覧いただきながら、どんなふうにアンティークシルバーの品を選ぶか、など、ためになるお話もいたします。

 

 

 

 

そして、午後は、”ビリングズレイ”ローズを描いたウィリアム・ビリングズレイの人生のお話から、イギリスの陶磁器の面白さをお話しします。

 

私も最近になって、行ってきたウェールズにある陶磁器博物館は、実は、ビリングズレイが開いた博物館なのです。

 

楽しいお話になるかと思います。

 

 

英国からお持ちする紅茶とお菓子をいただくお時間もございます♡

お会いできますこと、楽しみにしております♡

 

イギリス・コッツウォルズからこんにちは✨

 

お元気ですか?

 

今日は、中秋の名月。イギリスの空は曇りで、お月さまは見えそうにもありません🥲

 

きれいな月を眺めて、楽しむ。という感覚は、美しい自然を愛でる、日本の良い風習だなと思います。そういう心を忘れたくないなと思います。

 

 

白蝶貝のハンドルのケーキフォーク~どれがお好み?

 

 

 

 

白蝶貝のハンドルのケーキフォーク。とても人気があります。

 

ヴィクトリア時代に、ケーキやお菓子、果物をいただくためのデザートナイフ&フォークはテーブルを華やかにしてくれる道具として、たくさん作られました。

 

 

 

 

今回、デザートフォーク(または、ケーキフォークとも呼びます)とケーキ皿を組み合わせたセットをウェブサイトに掲載しました。

 

 

ウェブサイトでは、今までにたくさんの白蝶貝のハンドルのカトラリーを扱ってきましたが、いつも、どれだけのデザインが作られてきたのだろう、と思っていました。

 

 

 

 

 

今回、ケーキ皿2枚とフォークが2本のセットを、3セット作りました。

ですので、フォークは、全部で6本あります。

 

このうちの、2本だけが同じ絵柄。だから、5種類の違った形、デザインのフォークが並んでいます。

 

 

 

 

ヴィクトリア時代は、需要も増えて、量産されていたと思うので、それを思うと、量が多すぎて、同じ絵柄に出会う確率が低いのかなと思ったり。

 

カトラリーだけでなく、シルバーのサルヴァやティーポットなども、本当にさまざまな種類のものがあります。

 

ヴィクトリア時代の人々は、ステータスシンボルとして家やテーブルを飾るものを使っていたので、できるだけ、他の人が持っていないものを欲しがったのかなあ、などと色々想像してしまいます。

 

 

 

 

デザインの違う白蝶貝のケーキフォークを比べるのも楽しいかなと思い、セットにしております。

ぜひ、Webサイトもご覧になってみてくださいね♡

 

 

 

 

 

 

イギリス・コッツウォルズからこんにちは✨

 

お元気ですか?

 

 

今日は、イギリスの9月らしい気候の1日でした。暑くもなく寒くもなく、爽やかな秋の空気。こういう日が毎日だといいのになあ、と思える1日。

 

ずっと会いたいと思っていたご夫婦に会いに行くことができて、嬉しい1日でもありました。

(・・・代わりに今日の月曜日のライブはお休みしてしまいました🥲ごめんなさい💦)

 

 

スコットランドへの旅、エジンバラ編(3)

 

 

小旅行でしたが、エジンバラに飛行機で飛んで、そこからダンディには列車で向かいました。

 

せっかくなので、エジンバラにもちょこっと立ち寄ることにしました。

 

 

 

 

エジンバラ空港は、街から少し離れたところにあり、トラム電車が走っています。

 

エジンバラのお城が、大きな溶岩石の上に聳え立っています。

 

お馴染みのバグパイプのおじさんも立っていました。いつも同じ写真を撮っている気がしますが、

エジンバラに来たら、きっと誰もが撮影している光景ですね。

 

 

 

 

急に雨が降ってきたので、目の前にあった美術館に入ってみました。

 

 

 

 

たまたま入ったところでしたが、この美術館がとても良かったです。

 

National Museum of Scotland=スコットランド国立博物館

 

入った途端に現れる大きな温室のような建物が素晴らしかったです。

 

 

 

 

グランドギャラリーと呼ばれる展示場で、ヴィクトリア時代1866年に建てられました。

ロンドンにあるクリスタルパレスに影響を受けて作られているそうです。

 

 

 

 

アイアンで出来た美しい温室のようなガラス張りの建物は、光が満ちていて、この場所にいるだけで感動します。

 

 

 

 

 

 

柱の周りに取り付けられたセントラルヒーティング。珍しい形。イギリスのヒーティングの様式ですが、ヒーティング一つとっても、アイアンが美しく装飾されています。

 

 

ここでは、”ハイライトツアー”という形の展示が行われていました。

 

 

 

 

 

この博物館はV&Aのように様々なスコットランドの歴史や文化を中心に世界の工芸品やデザイン、科学技術、自然史まで幅広く収蔵・展示しているのですが、全部見るのは大変だから、ハイライトで見せてくれています。

 

このような形の展示、今流行っているのかしら。

 

ダンディのV&Aでも、同じような展示を見かけました。

 

 

 

 

 

 

ハイライトなのですが、箱の中をまるでコラージュ作品のように展示しているのは、それ自体がアートになっていて面白いです。

 

 

 

 

 

ティーポットも、こんなふうに並べてみると、なんだか可愛い♡

 

 

スコットランドの旅日記はこれでおしまいです。

 

 

最後にスコットランドにちなんだアンティーク♡

スコットランドのお花ーアザミと、イギリスのお花ーバラと、アイルランドの植物ークローバー(シャムロック)がハンドルに付けられたカップ&ソーサー。

 

 

 

 

ハンドルの付け根の部分に小さくアザミのお花が見られます。

 

 

 

 

 

小さく隠れたようなところにこの3つの植物が装飾されていて、見つけた時には嬉しい気分になりますね。

 

このハンドルは、”ユニオンリースハンドル”と呼ばれます。

 

1850年代に作られたとてもレアなトゥルートリオです。

 

 

 

 

https://drawerhome.jp/?pid=191400786